▷ご訪問ありがとうございます。

今日は、スロースタートでして、やっと行動開始です、笑。
お天気は、晴れ渡っており、二度寝の後、昼食をとって散歩に出ました。気分は上々。

▷さて、アメリカでは、議会で、バイデンの犯罪について審議されているとか。もう、トランプ大統領の対抗の比ではない。

退きゆく、犯罪者です。その前に、本人ではないしね。
親子で、とうの昔に、GITMOで処刑されていますよ。わかる人にはわかりますね。

▷さて、わたしの周りでも亡くなる方が非常に多いのを感じるこの頃です。そして、テレビでは相変わらず芸能界関係の有名人が、60〜70代の若い年齢で、突然死に近い亡くなり方をされていることに、例のワクチン被害による死亡例ではないかと疑いたくなりますね。
証明はなかなか難しいところですが、やはり、この異常な「超過死亡数」の、増加を見るのがもっとも説得力がありますね。

そして、最近、「文藝春秋」4月号に掲載された「元京都大学医学部名誉教授・福島雅典」先生の記事が、最高に説得力があるとおもいます。

YOU TUBE動画でも、本当に激昂されるほど、怒りを露わにされて、マスコミの不甲斐なさ、ジャーナリズムの無能さ、を嘆いておられます。

アメリカでも、ほぼ同様の現象があり、FOXニュースのタッカー・カールソン氏が、唯一このワクチン被害に対して、真正面から取り上げて、また、トランプ大統領に対しても、偏見なく取り上げて、ついには、会社を追い出されるハメになったことは、ご存じのことと思います。
また、最近、ロシアのプーチン大統領へのインタビューに成功したことでも、大きく話題になりましたね。

徐々に、世界の経済の動向も「ドル離れ」へ進み、とうとうBRICS圏は、完全にドルから離脱できたようです。
ドル圏は、まもなく壊滅ですね。有数の投資家たちが、株を投げ売り、誰がどう見ても、アメリカの株式市場は、大暴落を待っている。そして、すでに、主だった大銀行は、破綻しており、かなりの数の店舗ほ、閉鎖に追い込まれ、取り付け騒ぎが、一部で起こっているとの情報も出てきておりますね。

一方、日本でも、先日、株価が4万円を超え、その後、大幅に下落しましたが、おそらく、 持ち堪えることなく、アメリカの後を追って、暴落するとの見方が指揮者の中から出ています。

▷ 本日は、ワクチン被害によって、突如、癌が発見された、当惑されている方々も多いことかと思われますが、とにかく、日本の誇る「イベルメクチン」という薬の有効性に関して、岡山大学から、発表された記事を掲載させていただきます。

ネットを調べると、いまだに、初期の頃の、イベルメクチンに対する負の意見を掲載していますが、世界が認めたイベルメクチンです。インドやアフリカは、ワクチン被害が極端に少ないのは、イベルメクチンを早い段階で配布して飲ませたことによると言われています。


すでに、広範囲での人体実験は済んでいるわけですよ、笑。

何を今更、ぐだぐだいっているのか、日本の間抜けな政府、官僚たちは。アメリカの、ポチであることを証明していますね。

転載開始
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岡山大学
公式発表


イベルメクチンのコロナ及び、その他病気の脅威の予防、治療効果

イベルメクチンは、コロナ治療、ワクチン解毒、コロナ予防にも効果があり、がん治癒効果も査読済み論文にて立証されています。

先日、岡山大学でイベルメクチン開発者の大村智博士の名誉教授の授賞式がありました。

イベルメクチンは、岡山大学の公式発表、また東京医師会世界の各機関がん治療に効果ありと推奨されていますが、製薬会社の利権によりこれもまた隠蔽されて来た薬でもあります。

イベルメクチンは日本人、大村智博士により開発されノーベル賞を取った薬で、駆虫薬として40億人を救って来ましたが、それ以外の効能としてコロナ治療薬、がん治療薬としての有効性も認められ発表されています。
また、インド、アフリカで駆虫薬として以前からイベルメクチンを使用していた地域では、コロナが蔓延する事なく早くに収束しました。
そのイベルメクチンの効果を知った、製薬会社と厚労省ワクチンに誘導するために、ワクチンスタート前に、ファイザーが日本工場を潰してからのワクチンスタート、その効果を隠蔽し続けました。

以下は、大村博士の岡山大学での名誉教授の表彰式での公式発表の概要です。

イベルメクチンは世界で応用研究されていますがとにかく有効適用範囲が広く、トップでウィルスにも適用が解明されました。

薬の概要は業界でもトップの実績であり、今さら臨床実験をするようなレベルの薬ではないが、抗ガン作用や抗ウィルス不活性効果がここにきて再注目されています。

既に、低価格市販薬で全く新しい薬ではありません。農業用、動物用、人体用と広範囲にパッケージ商品が販売され世界ナンバーワンの売れ行き。

発売順では人体用が最後でリンパ系、感染系と新興国では、政府買い上げの無償提供よりミラクルドラッグ奇跡の薬といわれるまでに至っています。ストロメクトールは同成分のパッケージ名。

世界の研究者ネットワーク医師、60人がCOVID-19の臨床試験結果を公開し、驚くべき効果が実証されました。

今回CORVID対策で有効性を高めた薬の中でもトップに君臨するイベルメクチン。

①イベルメクチン *少量でかつ即効性有。
②クエルセチン
③ビタミンC
③亜鉛錠剤 
④メラトニン
⑤アスピリン

COVID-19の予防及び治療薬としての臨床試験結果。
予防効果が 87%の改善率

・イベルメクチンの作用
悪のスパイク蛋白体内細胞が体内のレセプターに侵入させません。
体内に侵入したウィルスの増殖を阻害し、また機能性蛋白質の形成をも阻害ウィルス蛋白の体内移送を阻害します。
それは、完璧なまでの防御の働きがあります。

感染初期でも82%と高い改善率
感染後期は体内循環済みとなり51%とその効果は下落します。
故に、早く服用する必要性がある事を示唆しています。

臨床患者数15,420人は充分過ぎる試験であり、イベルメクチンが少量で効果を出すのはその中和抗体を10倍に増加させる働きがあるとマウス実験結果であります。


ウィリアム・マキス医学博士
マキスMD
新しい記事: イベルメクチンと癌、少なくとも15の抗癌作用機序がある

・イベルメクチンはCOVID-19 mRNAワクチン誘発ターボ癌を治療できるか?

9件のイベルメクチン論文をレビュー:

イベルメクチンは、in vitroおよびin vivoの両方で、医学文献で証明されている少なくとも15の異なる経路を介して抗がん作用を発揮する!

イベルメクチンは腫瘍細胞死を誘導するアポトーシス、オートファジー、パイロプトーシス

イベルメクチンは腫瘍の発生と進行を阻害する(WNT阻害、YAP1阻害を介して)。

イベルメクチンは、腫瘍の成長と増殖を阻害する(Akt/mTOR阻害、MAPK阻害を介して)。

イベルメクチンはがん細胞の遊走、浸潤、転移を阻止する(PAK1阻害を介して)

イベルメクチンはがん細胞のミトコンドリア機能障害を引き起こす。

イベルメクチンは腫瘍微小環境を制御する 

イベルメクチンはがん幹細胞(腫瘍の発生、進行、再発の原因)を死滅または阻害する。

イベルメクチンは腫瘍の血管新生(腫瘍血管の生成)を阻害します。

イベルメクチンは抗有糸分裂活性を有する(哺乳類のチューブリンと相互作用する)

イベルメクチンは癌のエピジェネティックな制御因子であり、癌の進行を抑制する。

イベルメクチンは腫瘍の多剤耐性を克服できる

・イベルメクチンはどのような癌を治療する可能性があるか?

COVID-19 mRNAワクチン誘発ターボがんトップ5リンパ腫、脳腫瘍、乳がん(トリプルネガティブ)、結腸がん、肺がん 

(白血病、肝胆道がん、精巣がん、肉腫、黒色腫、腎細胞がん、前立腺がんにもシグナルが見られる)

イベルメクチンはこれらのがん細胞を死滅させることが示されている(in vitroまたはin vivo):

乳がん、特にCOVID-19 mRNAワクチン接種女性に多く、予後が最も悪いトリプルネガティブ乳がん。

膠芽腫および神経膠腫(膠芽腫はCOVID-19 mRNAワクチン接種者にしばしばみられる)

白血病(AMLとCMLの両方)(これらは最も侵攻性が高く、すぐに致死的なmRNAターボ癌である)

大腸癌(COVID-19 mRNAワクチン接種者に多いステージ4の大腸癌)

肝胆膵がん:肝頭蓋がん、胆管がん、膵臓がん(COVID-19 mRNAワクチン・ターボがんとの主なシグナル)

肺がん(COVID-19 mRNAワクチン接種群ではステージ4の肺がん)

メラノーマ(COVID-19 mRNAワクチン接種による確実なシグナル)

腎細胞がん(mRNA Turbo Cancersでシグナルが得られる可能性)および尿路上皮がん

卵巣がん(mRNA Turbo Cancersでシグナルが得られる可能性あり)

胃がん

前立腺癌(mRNA Turbo Cancersによるシグナルの可能性)

上咽頭がん

私は、COVID-19 mRNAワクチンターボ癌患者が、2mg/kgのような安全な高用量イベルメクチンレジメンから恩恵を受ける可能性があるというのは、妥当な仮説であると信じており、この分野で行われるより多くの研究が緊急に必要である。

シャドウバンを避けるため、写真の記事リンクはブラウザにURLを再入力してください。👇🏼

https://makismd.substack.com/p/ivermectin-and-cancer-it-has-at-least
makismd.substack.com/p/ivermectin-and-cancer-it-has-at-least
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転載終わり