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日本では、2001年、千葉県でBSEの牛が発見されて以来、「狂牛病」として周知されてきたBSEですが、
実は、記事にある通り、「肉骨粉」をエサにして、飼育してきたことが主な原因だと言われていますね。

従来から、「クロイツフェルトヤコブ病」として、病態は知られていましたが、その原因物質が、「異常タンパク質プリオン」であることは、2000年前後に分かったことなのでしょうね。
そのころずいぶん話題になりました。
アメリカ牛は、一時期、あまり市場に出なくなったようですが、「吉野家」の牛丼などは、すぐに盛り返しましたし、その後、ニュースにも出なくなりました。日本でも狂牛病の話題は報道されなくなりました。

だからといって、この肉骨粉は使用されなくなったわけではないのです。
我々の毎日食するいろんな加工食品の中に、入り込んで使用されているのです。

問題は、共食いをしていることです。
これは、DSカバール悪魔崇拝変態野郎たちの「人喰い」と同じなのです。

我々の人間感覚と違った風習、食習慣なのです。

医学的にも、増殖する異常タンパク質のプリオンを生じさせる原因なので、絶対に、共食いはダメなのですよ。人倫にも反する。
なにか、間違った宗教にでもであったのでしょうか?

やはり、悪魔崇拝なのでしょうか?それともレプだからでしょうか?

この辺り、はっきりと人間のルーツを探り、明らかにしなければならないですね。

《内海聡さんのFB》




アメリカの畜産

 
アメリカの畜産の一番の危険性は「肉骨粉」といっていいでしょう。

肉骨粉とは動物の死骸をミンチにしたものです。
レンダリングプラント」といって病死した牛、豚などの家畜、死んだ犬、サーカスで死んだ象、スカンク、ネズミ、ヘビなど、ありとあらゆる死体がレンダリングプラント工場へ運ばれて処理され、肉骨粉に変身します。
これは牛をはじめ、豚、鶏などの畜産飼料やペットフードの増量材として使われています。
つまりは共食いをさせられているのです。

アメリカの農家の間ではこれを「濃縮タンパク質」と呼ぶそうで、全米で飼育されている9千万頭の牛のうち、約75%がレンダリング処理された動物の死体を共食いさせられています。
BSEの原因は「異常プリオン」と呼ばれる感染力のあるたんぱく質ですが、この肉骨粉が原因だといわれています。
 
恐ろしいのはそれだけではありません。
アメリカ産牛肉のホルモン剤による残留エストロゲン濃度は、和牛に比べて140倍~600倍も高く、アメリカ産牛肉は5倍の発がん性があるという報告も出ています。
そういった育った危険なアメリカ産牛肉を日本は安く輸入し、チェーン店やスーパーなどに卸されています。
 
牛肉が入っていないからといって油断はできません。
ラーメン店のスープやインスタントラーメン、冷凍食材など、ありとあらゆるインスタント食品にはほとんどといっていいほど「ビーフエキス」「ポークエキス」「チキンエキス」という表示とともに、肉骨粉はしっかり使われているのです。
 
<あなたを殺す食事生かす食事より抜粋>

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