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ジェイコブ・ロスチャイルドの死を、以下の記事のような観点で捉えることができる人は、どのくらいおられるのだろうか?

地球の古代史云々のレベルではない。はるかに超えている、宇宙史レベルの話である。

「エンキ」「エンリル」などという「アヌンナキ」という、かつて、この地球に、最初に降り立った宇宙人たち。その後色々あったようであるが、私は、YOU TUBE動画であらかたをみただけなので、これ以上の説明は自信がなく出来ないが、人類は、レプティリアン、ドラコニアン、などの爬虫類人の食糧として、地球上に家畜として、飼育されてきたという話である。
【参考】DUC DUCGOで検索



「信じるか信じないかは、あなた次第」というレベルの話である。しかし、私は、好奇心旺盛なので信じて進む以外にないと考えている。本当は、もっと書籍で読みたいと望んでいるのだが、今はできないので残念だ😢

《Yoshiaki SatoさんのFBより》

【歴史を知り己の分際を弁える】


皆様、おはようございます。

新旧時代の激しい交代劇を、日々、眼前に目撃している我々にとって、此の度のジェイコブ・ロスチャイルド死去の報は、実に感慨深く、受け止める他ありません。

近年の世界史においては、ナポレオン戦争を嚆矢とする戦争経済、勝組負組を借金漬けにして巨万の富を築き、国家も王族も民衆も経済も医療も教育も情報も支配してきた。

その源流を尋れば、エンリル系アヌンナキ長頭族ハイブリッドで、後にレプティリアンとの交配も経てきたであろうその家系は、邪悪なエイリアンによる地球人洗脳搾取支配の代理人的存在だった。

一神教秘密結社悪魔崇拝洗脳の先導者かつ煽動者でもあり、そのゲートキーパーであった。

バチカン、英国王室、ワシントンD.C.の悪の枢軸を背後で操作するラスボスだったと言っても過言ではない。

偽パンデミックもワクチン虐殺もそして今般のイスラエル🇮🇱によるガザ虐殺も、贋金ドル延命による地球規模金融システム改革阻止の目論見と繋がっていただろう。

今、暴かれる人身売買、ペドフィリア、悪魔崇拝ネットワークも、イスラエルモサドエージェントのエプスタインなど、政界有名人の籠絡と暴露脅迫によるコントロールで、悪を善と善を悪と偽って、人類を騙し続けてきた。その司令塔的存在だった。

トニー・ロドリゲスに言わせれば、邪悪なエイリアンは人類を虐待しているなどとは思っていない。彼らは、人間が家畜を見るような目線で、いかに効率よく喰い物にするかしか考えていない。それは残酷とさえ思はないのだと。胸に手をあてて考えてみよう。

人類が科学の最先端を行くとか、食物連鎖の頂点だとか、そんな御伽話も彼らが仕掛けた洗脳だった。自分が自由だと錯覚する奴隷、否、家畜ほど、食べる側にとって都合のいい存在はないからだ。

今、ようやく、そういう時代が終わる、終わりの始まりが、目に見えてきた。これほど喜ばしいことはない。

しかし、それはこれから先、人類が分際を超えた錯覚を許される、という意味では決してない。

むしろ、歴史を知って分際を弁える、そういう段階にようやく我々が来れた、その鳥羽口に立てたということを意味する。

そのことの重大な意義を、この時節にあたり深く噛み締めたいと思います。

それでは、皆様、よい一日をお過ごし下さいませ。

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転載終わり