▷おはようございます。
今日は寒いですね。昨日、三寒四温と書いたばかりでしたが、早速きましたね。

▷白血病といえば、私がすぐに思い出すのは、土佐清水病院委員長であった丹羽靱負先生のお子さんが、小学5年生(?)の時に発症し、なす術なく自分の目の前で苦しみながら、死んでいったとのお話を吐露されていた文章を読んだ時、こんな大先生でも、自分の子供の「白血病」を治せなかったんだと、衝撃を受けたことですね。

最近では、水泳の池江璃花子選手の場合ですね。最近は、治療方法も確立してきたのか、助かる人もちらほら聞きますね。

しかし、
病の原因について、根本的に違った認識では、その治療方法について、当然違ってきますよね。

私は、家内の7年前のガン発症際には、当然ながら、三大療法には反対でした。しかし、当時から、自由治療であった「温熱免疫療法」をするために、予備治療として、抗がん剤でガンの病巣を取り巻くタンパク質傷をつけ、免疫細胞が病巣に侵入しやすくするためだけの抗がん剤治療をできれば受けてほしいと、いわれたので、本人の希望もあり、3〜4回の抗がん剤治療をしました。

その間も、3種類ほどの民間療法を隠れてしていましたね。これは非常に重要です。たとえ抗がん剤治療を仕方なくうけるばあいでも、この私の施した民間治療は、どなたでもするべきだと今でも信じています。
詳しくは、このページの下方にある私がまとめた書籍を書きましたので、そちらの方をご覧くださいね。

▷現代医学は、ロックフェラー医学とも、言われていて、基本的な医学の考え方に、問題があります。
現代医学は、商業ベースに乗せられ、医薬品投与による「対症療法」へとシフトして行き、本来の「人間の命を守る」という使命を離れて、「金儲けの手段」と化しました。

そして、2020年からは、さらに殺人のお手伝いをする兵器と化したのです。

命を守るための「ワクチン」ではなくて、命を奪う「ワクチン」だったのです。

それは、毎年の「超過死亡数」というデータを見れば明らかとなっています。
世界ではこれは、当たり前の事実なのに、日本では、テレビ報道もなければ、厚労省からの発表も特にない。

日本は、「悪のWHOの手下」と成り下がり、黙々とワクチン製造会社を誘致し、自らもワクチンの製造に乗り出して日本人の人口削減に寄与しようとしているのです。

現政権は、こんな政権であることを、周りの人たちに知らしめる必要があるとは思いませんか?

今だに、自民党や公明党、維新の会などを支持している方々は、ご存知ないのでしょうか?

《斉藤一治さんのFBより》

【白血病】


白血病と聞いて、ほとんどのかたは怖い、恐ろしい 助からない等と考えるのではないでしょうか。
しかし、それらは洗脳であり、真実を知れば、何一つ恐れる必要など無いのです

それは癌を始めとして、ほとんどの病氣は治療法が間違っています。

今回は白血病にフォーカスして、みなさまに真実をバクロしますので、これをきっかけに悪魔崇拝者のデイビット・ロックフェラーが創った西洋医学の医療利権の罠に騙されることがないよう自らも疑い調べて、正しい治療法に目覚めて、何も恐れることなく病と向き合っていただければと思います。
真実を知れば、病氣など何も恐れる必要などないのです。

◆白血病の原因について

白血病では、白血球が異常に増える。
赤血球が増えない。
血液が白くなるから、白血病と言われます。
では、何故そうなるのか?
西洋医学では、原因不明と言われています。

「抗がん剤で、癌となっているところを殺してしまえばいい!
それでも駄目なら、骨髄移植をすればいい」と西洋医学は、言います。
 
中医学では違います。

◆なぜ血が白色になるのか?

なぜ血が白色になるのかの原因は、体の「赤血球を作り出す能力」が落ちているからです。
だから赤血球が増えない・・
しかも、上手くできずに「不良品の赤血球」ができてしまうわけです。

「出来損ないの赤血球」が使えなくて、しょうが無いので、「脾臓」が、分解して「白血球」に変えます。 
だから白血球が増えるのです。

ちゃんとした赤血球の量が増えずに、白血球が増えれば、血が白くなります。 
これが、白血病で、血液が白くなる原因です。

◆そもそも血液はどこでできるのか?

血液は、小腸できます。

西洋医学では、骨髄でできるとしています。
実際に、骨髄でもできるのですが、骨髄でできるのは、緊急事態時の補助機能であり、メイン機能ではありません。
それが全てだとしてしまったところに、西洋医学の愚かさがあります。

メインの造血機能は、が持っています。

だから、白血病で、血液ができないからといって、骨髄移植をしても、何の意味もないのです。

赤血球を作り出す小腸の機能が落ちているからです。

◆小腸の何が悪くなっているのか?

小腸自体は、悪くなっていません。
小腸は悪くなっていないのですが、「血液を作る能力」が低下しています。
「小腸にいるはずの細菌」がいなくなっているのです。

今までも説明してきたとおり、消化吸収というのは、人間の消化液や胃液で十分行えるものではなくて、腸内の細菌の力を借りて消化しています。

それなのに腸内の細菌がいなくなってしまっては、上手く消化できません。
だから血液(赤血球)が上手くできなくなっているのです。

たったこれだけのことなのに、抗癌剤を使って、大切な免疫を壊してみたり、骨髄移植をしてみたり、本当に西洋医学というのはアホです。

◆白血球とは、免疫です。無菌室に何故入る

免疫細胞とは、白血球群と言ってしまっていいです。
ヘルパーT細胞 リンパ球、NKキラー細胞、樹状細胞、これらは、白血球から分化してきます。
これらが、免疫なのです。

しかし、抗がん剤は、これらの免疫細胞を殺して、白血球を殺してしまいます。

そのため、外から来る病原菌に対して、激烈に抵抗がなくなってしまうために、白血病患者は、抗がん剤をしたあとに、
無菌室に入らなければ、ならないのです。

ですが、白血球は、必要なものです。免疫なのですから、あたり前です。

それを殺すなんてもっての外です。

そもそも「免疫である白血球を殺す必要」など一切なかったし、そもそも免疫を壊さないのだから、「無菌室になど入る必要」も一切なかったのです。

◆最後に治す方法

それでは、治す方法です。
とても簡単で、単純なので、がっかりしないでくださいね。
治す方法は、

食物繊維が沢山ある食べ物を食べて、養生する。
そして、「菌を取り入れる」です。
消化するための腸内細菌が居なくなっているのですから、むしろ、菌を取り入れるということをしたほうがいいです。
無菌室に入れるのは、むしろ逆をしています。

もちろん無菌室に入るのは、抗がん剤をした後に、免疫がなくなるために、無菌室に入らなければいけなくなってしまうのですが、そもそも、抗癌剤を使わないので、そのために免疫が損なわれてしまうこともないので無菌室に入る必要がないのは、言うまでもありません。

食物繊維が有る、食べものを食べたほうがいいというのは、入った菌を増殖させるための環境を作るためです。

これで、腸内細菌が増えて、消化が上手く行って、赤血球がうまく造れて血が赤くなります。

できた赤血球は、完璧な赤血球なので、壊して、白血球にする必要もないので、白血球の増殖も収まります。
 
◆まとめ

骨髄でも血液ができるが、補助機能。
血液を作る機能のメインは、「小腸」
赤血球を作り出す小腸の機能が落ちている。
消化に関わる「小腸の腸内細菌」がいなくなっているのが原因。
白血病で、問題があるのは、小腸。
抗がん剤をする必要は一切ない。
無菌室になど入る必要も一切ない。
治す方法は、菌を取り入れる。
食物繊維が沢山ある食べものを食べて、腸内細菌を養う。
養生する。

(平沼載彦)