▷おはようございます。
「三寒四温」という言葉がありますね。字の通り、次第に冬から春へと暖かくなっていくということでしょうが、最近の温度変化は、確かに昔と比べて、差が大きいですね。

年齢を重ねてくると、体に応えるということも、実感しますね。みなさんも体調には気をつけてくださいね。

▷さて、仕事をしていたころは、この時期は、そろそろ税務申告の時期で、大変忙しかったことを覚えています。いかに、必要経費をふやして、純利益を減らすか。誰でも同じでしょうが、出来るだけ税金は払いたくない。

個人塾の経営状態など、しれたものですから、かつかつの生活ですよ。そして、そのうち「ブランド塾」が、どんどん地域にやってきて、ますます個人塾は、消えてゆく。

これが自然の流れだったのでしょうね、当時は。大型スーパーが個人商店を駆逐して行った経緯とそっくりです。

それが、「ネサラゲサラ」世界では、どのように変わるのか?

夢のような世界に見えますが、もう少し長生きして、この世界を見たいとは、思いませんか?

一体、このような世界は、実現するのでしょうか!その条件はどのようなものでしょうか?

この世界の実現には、ITテクノロジーが欠かせませんが、それよりも、さらに重要な指標があると私は思っています。

それは、「今だけ、金だけ、自分だけ」というこれまでの一般的な生き方から脱却して、180度反対の「生き方」が目指すべき「生き方」だと思います。

《セーラー服と火炎瓶さんのXより》




確定申告の時期なので、NESARA-GESARAについて、わかりやすく説明しましょう。正確ではありませんが、大体こんな感じです。

,申告は数世代の先祖の分まで。量子コンピューターが自動的にやってくれます。

,月々一定額もらえるのは、先祖がもらえなかった分を含めた還付金を分割して振り込まれるため、と考えれば良いでしょう。(それだけ搾取されていた金額が膨大だったのです)

,働かずにもらえる訳ではなく、社会を維持するための労働はします。

,支配層がいなくなるので、搾取される分がなくなるため、労働時間が減る訳です。

,ただし自分の国籍のある国でしか還付されません。労働時間も少なくなるため、外国人労働者は必要ありませんし、民族間対立という戦争の火種がなくなる

,紙幣が使用されなくなるのは、モノの価値がブランドなどの名をつける事によって正しく評価されなくなったり(例えば5千円の財布でもブランド物なら10万円とか)、金利をつけて暴利を貪る事をなくすため

,物の値段を決めるのが支配層ではなく、等価交換あるいは正当な付加価値をつける程度になるので(コンピューターの計算)、あらゆる商品が非常に安くなる

の結果、生活がとても楽になる

如何ですか?還付金と考えれば理解しやすいでしょう?

支配層はいなくなりますが、正当な選挙は行われますので、今よりも我々の希望が通り、公平で安全な社会になる訳です。夢物語ではなく、合理的なシステムなのです。