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先日来、アメリカテキサス州における、国境での不法移民問題で、バイデン政権と、テキサス州知事とのあいだて、一触即発の危機にあった。
その詳しい経緯などが、良く分かる記事が見つかった。早速、転載させていたどきます。

▷それにしても、移民を受け入れるということは、一見大義名分があって、弱者救済、人道支援のようにも思われるが、その内実は、全く異なる。
特に、今の売電政権下においては、
これら不法移民たちを、民主党有利の各州に、ゆそうして、来るべき大統領選挙において、不正選挙を行う魂胆があるわけである
実は2020年の選挙の時も、郵便投票などにおいて、明らかな不正が行われた。そして、その証拠は、すでに共和党トランプ大統領側の仕掛けによって証拠が固められている。

バイデン側は、その仕掛けに。まんまと引っかかったというわけだ。トランプ大統領は、探し入り投票用紙を利用したことを、バイデン側は、知らなかったのである。なんと間抜けなことか!

いずれにせよ、現在のアメリカが、内戦も起こる可能性を秘めていることは確かである。

《MJGAさんのFBより》

 米国内戦の危機⁉ ~日本メディアが報道しない南部国境問題~


1.<米テキサス州国境、超過不法移民の大流入が危機的レベルに!>


💥 不法移民はバイデン政権始まって以来 "民主党のウェルカム!" で激増しており、年間200万人を超過する。
南米複数国に加えて、大量の中国人も。 貧しい一般人に見せかけた、犯罪者・工作員・テロリスト・麻薬密輸人などが雑多に紛れているのでは?  このような不法移民達は米国内での危険な火種となる。

⇒収容施設だけでは足りる筈もなく、警察署・ホテル・空港などの公共場所を占領し寝泊まりする異常な状況。既に数々の犯罪が発生し現地市民を脅かしている。💢

💥 バイデン民主党の主張は 『差別せずに受け入れる』 だが、不法移民達へ選挙権を与え、2024年の2回目の大統領インチキ選挙工作が魂胆でもある。💢

 

2.<トランプ大統領の演説 in ラスベガス>


🛑 バイデン政権がテキサス州を、終わりなき不法移民受け入れで過激に虐待していることで、トランプ大統領はテキサス州を全面的に支持し、全力で南部国境を守ることを強調した。

⇒「私が大統領になったら、テキサスへの接近禁止命令ではなく、国境補強増援を構築する。」  「テキサス州は全面的に支援されなければならない。私は国境を完全封鎖する為に必要である "軍 と 法執行機関の援助全て" を投入する。」  「ジョー・バイデンのやっていることは、我が国に対する犯罪だ!我が国に対する絶対的な裏切りであり、我が国の憲法に対する残虐な犯罪行為だ!」  
「不正ジョー・バイデンはこの犯罪から逃れることは出来ない! 今年11月、彼は大統領選で裁かれ、米国は最強の国境を持つ国に戻るだろう!」 とトランプ大統領は述べた。

💥 偽バイデン大統領誕生後、トランプ大統領が就任中に設置した "国境の壁" が全て取り除かれ、売りさばかれた❗️💢   その時点から、あからさまに不法移民達が爆増し、テキサス州が、アメリカがとんでもない危機的事態に陥っている。 DSは不法移民達を再びインチキ大統領選挙に利用する魂胆。現在、不法移民達をまとめて民主党の州に送り込んでいる。

⇒バイデンは、再度表面上の "壁" を作るパフォーマンスを見せたが、複数個所に "すり抜けゲート" のある穴だらけの壁であり、不法移民達の簡単流入の常態となった。

3.<バイデン政権を優勢とした最高裁判決!>


💥 テキサス州は、自州を守る為に不法移民の通過地点であるリオグランデ川沿に、 "カミソリ有刺鉄線" を張り巡らしたが、昨年10月バイデン政権の下、連邦国境警備職員達が切断してしまった。💢 

 ⇒『政府 (国土安全保障省) がテキサス州の資産を損壊し、州の国境安全措置を妨害した』 として、テキサス州がバイデン政府を訴えた結果、控訴裁判所は (バイデンの) 連邦政府職員へ妨害行為を止めるように命令を出した。

しかし・・・・
💥 今年1月22日、最高裁判所は、連邦国境警備職員による有刺鉄線の切断を妨げる控訴裁判所の命令を無効とし、テキサス州が米国ーメキシコ国境に設置した "カミソリ有刺鉄線の撤去を認める" 判決を下した❗️💢 (バイデン民主党寄りの判決💢)  ・・・・最高裁判事9人の判決は、5対4。保守派である筈のジョン・ロバーツ裁判所長官エイミー・バレット判事 (トランプ大統領任命) を含む5人が有刺鉄線撤去を求めたバイデン政府の主張を支持した。💢

💥 国境措置をめぐった最高裁の判断について、『テキサス州と対立しているバイデン政権の大勝利!』 とDS傀儡メディアCNNは報じた。ホワイトハウスのヘルナンデス報道官は 「国境付近に有刺鉄線を敷くというテキサス州の "政治的暴挙" は、国境警備の前線に立つ職員の仕事を困難にし危険にするだけだ。」 とテキサス州を批判❗️💢 

🛑 一方、テキサス州グレッグ・アボット知事 (共和党) は最高裁の判断を受けて、「これで終わったわけではない。テキサスの有刺鉄線は、バイデン大統領が助長する違法な越境を効果的に抑止する策である。国境を "侵略" から守るテキサス州憲法の権限を守り、バイデン政権が我々の資産を破壊することを阻止し続ける‼」 と述べた。

全米半分の25州知事が、バイデンの移民法の緩い執行を批判し、テキサス州に賛同支持を誓約したことによって、”内戦” をにおわせる緊張感が高まっている‼ ・・・・テキサス支持の他州知事は、州兵派遣をも意思表示。
 ・ アボット知事は、カミソリ有刺鉄線の設置を2021年3月からスタートさせ、それは全長約48キロにわたる。対策の成果として、49万6,000件以上の不法移民の摘発、3万8,500人以上の逮捕、大量の合成麻薬フェンタニルの押収などを挙げている。(裏では児童人身売買の横行も)
 ・ また、テキサス州は、ニューヨーク・シカゴ・首都ワシントンなどの民主党の "聖域都市" と呼ばれる不法移民保護に寛容な都市に向けて、バスや飛行機で不法移民をどんどん移送している為、いくら不法移民ウエルカムの州・都市でも悲鳴を上げている現状。

🛑 スミス将軍とホワイトハット協議会は、WH任務部隊 (海兵隊と陸軍レンジャー) をライフルや有刺鉄線などと共にテキサス州国境へ送り迅速な配備をした。

💥 最高裁の判決が、『カミソリ有刺鉄線を切断する許可を国境警備隊に与えた』 としても、テキサス州兵とWHが再び有刺鉄線をハイペースで張り巡らすことを阻止できない。

⇒"テキサス州兵 & WH" vs "バイデンの国境警備隊" のにらみ合いが行われている。・・・・WHの目標は、連邦国境警備隊が憲法上の制約に違反することなく順守するように説得することだが、もし従わないようであればバイデン連邦軍と対峙することに躊躇はない、と。

💥 アボット知事がテキサス州の国境を防衛する為の憲法上の権限を発動した際、バイデン政府は 『合衆国と州との間の協定を破棄した!』 と批判。その後、バイデンがテキサス州兵を "連邦政府化" する可能性があるといった。これはテキサス州国境から州兵を引き離し、アボット知事の指揮系統を断ち切ることになる。💢 ⇒もしバイデンによって強行されたら・・・・内戦ぼっ発となるか?



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転載終わり