▷ご訪問ありがとうございます。
なかなかいい「癌体験」の話が見つかりました。
癌患者さんにとって、いかに抗がん剤が良くないか、という事がわかる事例ですね。
医師に任せっきりの人と、ご自分で、癌を克服する方法などに関心のある方とでは、結果に大いに違いが出る場合があります。
▷私は、実弟と、妻の二つの事例で、現代医療の「がん三大療法」を否定した経験があります。そして、その二つ返事とも、明確な結果をえて、現代医療が間違っていると自信ができましたね。
▷だからと言って、現代医療が、不要だと言っているわけではないですよ。必要な医療もたくさんあるのは、知っています。
しかし、ガン治療に限って言えば、三大療法は、絶対におかしいですよ。
『ガンそのものの発生原因』に対する認識が誤っているから、その対策も、誤ってしまうのは、当たり前ですよね。
▷安保徹先生や、宗像久男先生などの過去の講演などを、是非YOU TUEBなどでご覧になってほしいです。癌に対する考え方、治し方などについて、重要な示唆をされております。
私が、弟や妻に施した処方などは、下にある、わたしの書きました書籍に詳しく書きましたので、ご興味ある方は、ご一読下さい。
《木村正治さんのFBより》
改めて10年程前の光景を
思い出します。
東京都内のある席で月に1度
くらいの頻度で顔を合わせていた年輩の紳士がいらっしゃいました。
2人とも癌を患い、あるお方は
頬に腫瘍ができて余命半年と医師から言われ、またもう1人のお方は抗がん剤を服用しました。
そういうある日、ある席で実は抜群の良いタブレットがありますと知らされました。
それは残念ながらチャイナでしか作られないもので、効果は抜群だがとても高価で一般の人々には手が届かないものだと知らされました。そのお二方は経営者でした。
ある席でコーヒーを嗜みながら私がふと
「抗がん剤は使わないほうが良いですよ。」
と切り出すと常日頃は温厚だった紳士の方が珍しく声を荒げて怒りを滲ませました。
「何を言うか!きちんと医師の指示に従っている!」
それでも私が余命2年という意味は抗がん剤を服用したら余命が2年だという意味だと述べると、
その紳士のお方は初めて見せる姿として更に激昂し
「何を言うか!俺があと2年で死ぬと言うのか!
素人が好き勝手に言うな!」
と怒りを露わにされました。
私が述べているのではなく様々な識者がそのように述べていますと補足しましたが、その紳士のお方は怒りを抑えきれない様子でした。
もうお一人の紳士の経営者の方は私ともう1人の経営者との会話を黙って聞いておられました。
それから半年、1年と時間が流れていたある日、
抗がん剤を服用されていた紳士の経営者がお亡くなりになりました。
そして頬に腫瘍ができて余命半年と言われていた紳士の経営者は、そのタブレットを手にして飲みやがて腫瘍が小さくなり消滅していました。
診断画像の時間系列の画像を見せながらその紳士は
「医師からは奇跡だと言われた。」
と皆に頬の腫瘍が小さくなり消滅していく過程の診断画像を見せていました。
10年前に余命半年と言われた紳士は、今現在も90代になられてご健勝です。
その効果が抜群と言われた、しかしながら高価なタブレットを服用したからです。
片や医師から言われた通りに抗がん剤を服用したもう1人の紳士のお方は1年が経過した段階でお亡くなりになりました。
余りにも対照的な展開となりました。
世の中には様々に本物がありますし、その多くは利権が邪魔をして世の中に普及していません。
また海岸沿いに無数に転がっているある石を砕いて粉末にしたら薬事法により高価なものに
されるそうです。
その石を砕いた粉末は消化器系の癌に抜群の効き目があると言われています。
何か世の中おかしいですね。
例えば人命を救う良い行いをしても薬事法や医師法に反すれば処罰されます。
また医師法に忠実に患者を処して患者が死んでも問題にはされません。
医師法や薬事法が現実に合っていない場合もあるでしょうし、
また医師法や薬事法が世の中の
森羅万象を踏まえているかと言えば必ずしもそうではないと言えるでしょう。
様々な局面に際してふと、10年前の東京での2人の経営者紳士の対照的な結末を思い出した
次第です。
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転載終わり