▷この年明けの、1月から2月にかけて、ひょっとすれば3月ごろまで今の状況が、伸びる恐れもあるかもしれませんが、

バイデン政権も次第に危うくなり、トランプ大統領(真の2020年の大統領)による、テキサス州への兵力応援の呼びかけに呼応して、20州(今は、さらに増えているかもしれません)もの州兵たちが、テキサスの国境を守るために行動を起こしたということは、何を編みするのでしょうか? しかも、トラックコンボイたちの逞しい応援もあった!

一歩間違えば、アメリカの内戦にまで発展する恐れがあります。
しかし、私は、それは避けられると考えています。
なぜならば、さらにゲサラ革命(世界)が延長されれば、世界中の人々の命がさらにますます失われるからです。

1日も早く、トランプ大統領が復帰しなくては、世界情勢は待ってくれないのです。真剣にねがっています。

そして、この目覚めの遅い日本において、テレビ、新聞などは全く当てにならないので、つまり真実を報道しないので、ネット(sns)を使っての、情報の拡散以外に有効な手段はないと思います。

▷また、直近のトランプ大統領の演説内容に注目してほしいのです。
多いにデクラスをしています。こんなエネルギッシュな演説も久しぶりのような気がします。
後で、リブログをしておきますので、ご覧くださいね。

▷また、やっとここまで進んでかなという感じがしますが、これも、トランプ大統領だけの力ではなく、あの「プーチン閣下」との絶妙なタッグが、最大の要因ではないでしょうか?

日本でのプーチン閣下の評判は、すべて、作られた偽情報からのイメージがほとんどで、日本の愚かな学者連中も、右に倣えをしていますね。
共産主義国のイメージそのものを適応して、愚かにも、真の姿を見れなくしてしまっています。

ここが、本当に日本人の情けないところだと、私はつくづく感じています。

特にそれを感じるのは、わたしと同世代の友人たちの認識不足を目の当たりにした時ですね。
本当に恥ずかしいと思いましたね。何にも知らないんだ、と感じました。

ソ連共産党の粛清時代のイメージをそのままロシアに被せているのでしょうか?
私に言わせれば、今のバイデンをはじめとする、世界中に拡散している「DSカバール悪魔崇拝性的変態野郎たち」のこれまでにやってきたことは、ソ連共産党時代のそれ以上の残酷さであることを、今後知ることとなるでしょうね。

《斉藤一治さんのFBより》

トランプさん プーチンさんは、ディープステイト(DS)に対して明確に殲滅行動を行ってきた2人の指導者です。

DSの傘下にある日本のメディアでは、相変わらず、この2人を悪人として喧伝しています。

大多数の日本人は、未だ、それを鵜呑みにしています。

2人の指導者が共通して述べているのは、日本人が立ち上がることです。

トランプ大統領は
日本の巨悪(DS)は、私が除去するが、その後の日本の進路を決めるのは日本人自らだ」と言っています。

プーチン大統領は
日本人の目覚めを願っている
という共通したスタンスであり、ともに悪魔(DS)からの脱却を示しています。

お上(DS)に従うだけの歴史しか経験していない日本人にとって、国民が主体的に動く、日本史上初の展開になれるかどうかが時代の分かれ道になります。

これは日本だけでなく、世界各国共通であり、素晴らしい「夜明け」となります。
斉藤は、この世紀の僥倖に立ち会え心から感謝しています。

具体的なことを一つだけお伝えしますと「銀行というシステムは詐欺です」

銀行の頭取級の人たちは、既に「処理」されました。
近いうちに銀行制度は崩壊します。

預けている「預金」のことは、心配しなくても大丈夫です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~
転載終わり