▷能登半島沖地震から、三週間を過ぎ、被災者の方々は、大変なストレスの元に置かれておられます。1日も早い復興を願っています。

▷と同時に、志賀原発の情報にも、もう一つ詳しい情報が出てこないことに、苛立ちを覚えるのですが、一体、原発はどうなっているのか?

そんな時に、まとまった記事がmjgaさんから、出ました。急いで読んでみたのですが、これは、相当問題ありと見えますね。

また、一部では、この地震は人工地震の疑いも濃厚で、その張本人の情報も上がってきています。

[参考]

ベンジャミン・フルフォード氏の

すごい話‼️  x.gd/nNXqT


元動画

x.gd/1VbLj


能登地震の電磁波攻撃指示者

在日米海軍司令官

【カール・ラティ少将】

x.gd/TJXWT


 上の参考記事では、人工地震を、ハープによる電磁エネルギーで、起こした地震ではないかと、推察していますね。

人工地震と聞いて、そんなバカな、と思わらる方もおられるでしょうが、実は、人工地震なんていうのは、戦前からあったんですよ。戦前の朝日新聞などには、「人工地震か?」なんていう見出しの記事が載っていますし、現に日本では、終戦直前の三重県沖の大地震で、日本の戦闘機を作っていた「中島飛行機」でしたか、ここが被害を受けました。その後、アメリカ軍から、「次はどこに地震を起こしてほしいですか」という内容の
ビラが撒かれだそうです。
歴史的事実ですからね、これは。
今の兵器では、地震を起こすことなど当たり前のことなのです。

そしてさらに心配なのは、日本の原発の管理会社は、イスラエルの会社だそうです。なぜイスラエルなのか?
福島原発もそうでした。福島原発も、東北地震も自然災害などではないと考えるべきですね。

世界は、一般市民がわからないように裏から支配者が牛耳ってきたのです。もう、我々も気がついてもいい頃ですね。

アメリカは、トランプさんが、ニューハンプシャー州でも、勝利して、アメリカ国民もテレビ、新聞などによって間違った情報に操作されてきたことをやっとわかり始めています。だから、トランプさんが、大統領に再選されると非常に困る勢力、すなわちDSカバール悪魔崇拝変態野郎ども=売電、オバマ、ソロス、ゲイツ、クリントン、シュワブ、などの連中が、あることないこと、トランプさんに、訴訟を起こし、悪印象を与えてくるのです。

しかし、それは、ますますトランプさんの正義を証明することに繋がり、連日の共和党候補投票での大勝利となったわけですね。

《MJGAさんのFBより》




⚡⚡【深層情報】 能登半島大地震から見えてくること "志賀原発" ⚡⚡


💥 能登半島大地震から14日目、ようやく自衛隊機で被災地に向かった岸田首相。大火災のあった輪島市と珠洲市の避難所に東京在住石川県知事 馳氏と訪れた。 
被災者からは 「今更来たのか」 という冷ややかな声も出た。・・・・心配される原発のある被災地 "志賀町" への訪問はなかった。原発事故の懸念から? 海外からの支援協力を断った理由もそこにある?   ※ 政府被災地支援にあたり、47.4億円+1000億円支出方針
 

1.<志賀原発について>

☢ 「能登半島地震で被害の "志賀原発"、 想定内で安全性に問題なし」 by 東大大学院・岡本孝司教授 (原子力工学)
⇒ 『能登半島地震で志賀原発は一定の被害を受けたが、原子炉の安全性という観点では想定の範囲内で、まったく問題はない。
国内の原発は、建設が始まった約50年前から地震の揺れに強い設計がなされてきた。志賀原発では耐震設計の基準となる地震の揺れの大きさを、想定される揺れの約2倍に当たる1000ガルとし、十分な余裕をみて補強工事を進めてきた。
変圧器が破損して外部電源の一部が使えなくなったが、災害対応は外部電源が途絶することを前提にしている。津波で全電源喪失した東京電力福島第1原発事故を教訓に、非常用電源や付近のダムからの取水など多重防護を進めている。

勿論、地震のデータや機器の故障原因などを検証し、安全性向上につなげることは重要だ。新しい知見を全国の原発にも取り入れてほしい。また今回、”志賀原発の再稼働を遅らせるほどの事態は発生していない (⁉💢)"。  原子力規制委員会は地震の検証と並行して、再稼働に向けた審査を進めるべきだ。』💢 ~岡本孝司教授~

 実際に今回の地震で何が起きたか・・・・、
① 志賀原発は運転停止中だったが、今回の地震で1・2号機の "変圧器配管が破損"。 
② "外部電源回線が使えなくなった (5回線のうち2回線)。     
③ 変圧器から約2万リットルの "絶縁油漏れ" 発生。  
 ④ 絶縁油の一部が海に流出。  
⑤ 使用済み燃料を冷やす貯蔵プールの水が飛散。⑥ 1号機では一時冷却が不可能。 
⑦ 放射線を測定するモニタリングポストのデータが原子力規制委員会で100%確認できなくなった。

☢ 国の原子力災害対策指針に基づいた "原子力防災の避難計画" では、原発から30キロ圏の約15万人が避難することになっている。
ところが、道路の多くが遮断され通行止め状態となり、避難が困難 or 不可能となることが証明された。 ⇒ "地震災害避難+原子力災害避難" のダブル災害を受ける避難住民の超悲惨さ❗️💢 ・・・・原発の危うさが一層強調される。


2.< 経団連の十倉会長は、「志賀原発、早く再稼働を!」 と要望していた>


☢ 2023年11月28日、経団連の十倉会長が志賀原発を訪れ、安全対策の取り組み状況を視察。そして、「一刻も早く再稼働できるよう願っている。」 と要望。
十倉会長は、"エネルギー安全保障 や カーボンニュートラルの観点" から原発の早期再稼働の重要性を強調し、”核エネルギーの活用” がいかに大事なことかを社会に訴えかけたいとした。 

志賀原発は1・2号機とも停止中。原子力規制委員会で、2号機の再稼働に向けた安全審査が続いていた。⇒この視察からわずか1カ月後の令和6年1月1日、能登半島地震が発生、志賀原発は想定外の揺れによって、無傷ではなかった❗️💢

☢ 地震後、十倉会長はうつむきながら、「やっぱり不安になります。不安を感じられる方が周辺住民・国民に多いと思いますので、各原子力発電所の現状や安全性について、原子力規制庁や事業者を中心に適時適切に情報提供して頂きたいと思います。」 とトーンダウン発言。 

このテレ朝の報道では、十倉会長はこのように述べた上で地震活動が活発な中、『北陸電力など事業者が緊張感を持って安全確保に全力を尽くすよう求めた』 そうだが、経団連トップとして視察にまで出向き、 "再稼働を急がせた張本人"。
安全性最重視より経済面により重点をおく、あちら側立場の本音が潜む。💢

☢ 2023年3月3日、NHKの報道は、『志賀原子力発電所の "敷地内を通る断層" について、「活断層ではない」 とする北陸電力の主張が、原子力規制委員会の審査会合で概ね了承された。 

7年前、規制委員会の専門家会合が示した 「(活断層が) 将来動く可能性を否定できない!」 とする見解を転換することになり、北陸電力が再稼働を目指す志賀原発2号機の審査が進展することになる。』 ⇒再稼働ありきの審査で、『活断層ではない』 とし、再稼働に向けて動き出していた矢先の能登半島地震。想定外の揺れが生じ、北陸電力は隠しているが、原発がクラッシュした‼ という。

・・・・”活断層ではない” という判断 → 地元経済界からも再稼働の気運が高まる → 電気代高騰で企業は切実 「再稼働、一日も早く!」 、製造業担当者は  「いくら何でも時間が掛かりすぎ (審査申請から8年)。すぐにでも動かしてほしい。」 と話していた。 一方、金沢地裁で係争中の "志賀原発1・2号機運転差し止め訴訟" の原告団は、『結論が早過ぎる』 とし、今後の審査を注視する。 珠洲市側は  「廃炉に向けて、周辺断層の活動性や防災計画の不備などの問題も訴えていく。」 と話していた。


3.< 志賀原発の現状の内部情報>

☢ 志賀原発はクラッシュ (異常発生・破損) した‼   放射線量が異常に高い‼   第二の福島第1原発にならないように努力しているようだが、この先、放射能被害で多くの人が命を落とすことになるだろうという❗️💢

☢ 活断層がどうのこうのという以前の問題で、震度5の揺れで志賀原発1・2号機の変圧器の配管が壊れて油漏れが発生。

さらに、外部電源と繋がる最も規模の大きい送電線が使えなくなった。再稼働に向けて浮足立っていただけに、この暗転状況はいま、内部で大問題となっている。💢

☢ 日本の全ての原発格納庫は、”MARK-Ⅰ型・格納容器” という既に米国では使えないと判断されたものを押し付けられ買わされてきた経緯がある。

💢 因みに、今回の志賀原発も福島原発と同様、"MARK-Ⅰ型 (!!!)" であるし、殆どの日本の原発は、米国からの "粗悪原発 MARK-Ⅰ型" だといわれている。

⇒従って、日本の原発は解体以外にない。解体しなければ震度5以上の地震の度に、順次破損していくだろうし、たとえ稼働していない状態でも、格納庫の燃料棒の冷却が出来ない状況 になれば、メルトダウンしていく❗️💢

☢ 北陸電力も政府も、「ちょっと壊れたけれども問題はない。」 などと誤魔化しながら、重大な事故を隠ぺいしている‼   しかし、実際の放射線量はどうにも隠しきれない。💢 ⇒福島原発事故以降、特に、全国の原発付近の一般住民ですら、高性能な "ガイガーカウンター (放射線を測定する機器)" を持っている人が多い。 

☢ どんな言葉を使って隠そうとしても、実際の放射線量だけは隠しきれず、「これは、おかしいぞ‼」 ということが拡散されつつある。⇒今現在でもメルトダウンに向かっていてもおかしくない状況であるし、次に震度5以上の揺れが起きたら、間違いなくメルトダウンは避けられない事態となるだろうとのこと。

💢 稼働していない運転停止状態であっても、電源喪失により燃料棒の冷却機能を失えば、放射線物質は放出する。そして、冷却不能が続けば、いずれ当然のことと待ち受けるのは、”メルトダウン” ‼ ・・・・岸田政権は、地震発生当初の支援物資の受け入れを拒否していた。実は、この受け入れ拒否こそが、志賀原発の深刻な事故の隠蔽だったのではないか? と疑念が持たれる。


★ 知らぬがなんとかで、真実に到達できない国民を、またもや誤魔化し、隠ぺいでウヤムヤにしてしまう政府?
傀儡メディア & TV、傀儡専門家らは、567ワ💉チン同様に正しくない情報を垂れ流す?



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転載終わり