▷先ほど、WEFに、関する記事をアップしました。

続けて経済アナリストの、「藤原直哉氏」のコメントをアップさせていただきます。

ダボス会議とは、「リベラルな民主主義をまもるものだ」と位置付けられているのか(私は知らないのだが)、ケビンロバーツという保守系シンクタンクの会長さんが、グローバルエリートたちに向かって、公然と非難をしたというのですね。

▷また、トランプさんの話になった時、真の大統領は、トランプ氏だと発言されたようですね。

もはや、このWEFも、力を失い、世界を統制する力はないようですね。
トランプ革命は、ほぼ最終章にあり、いつ、デクラスがあってもおかしくない。
GCR QFS  RVなどの宣言もいつ起こっても不思議ではないところまで来ていると、言われていますね。

あと少しのとこまで来ましたね。私は、非常に期待をしています。

《藤原直哉氏のXより》



ビデオ保守派スピーカー、ダボス会議のグローバリストを面と向かって非難


ダボス会議リベラル民主主義守るものだと、あなたや誰かが説明するのは笑止千万だ。

modernity.news/2024/01/19/vid…

保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のケヴィン・ロバーツ会長は、木曜日に開催された世界経済フォーラムで、グローバリストたちに向かってこう語った。

「共和党政権に期待すること」と題されたディスカッションで、ロバーツはエリート主義者たちに怒りをぶちまけた。

「率直に言おう」ロバーツはこう付け加えた。「(将来の共和党)政権のメンバー全員が持つべき議題は、これまで(WEFで)提案されたすべてのもののリストをまとめ、それらすべてに反対することだ」。

さらに、「選挙で選ばれたわけでもない官僚の権力を取り上げアメリカ国民に取り戻す覚悟のない者は、次の保守政権の一員となる覚悟がない」とも訴えた。

議論がドナルド・トランプに及ぶと、ロバーツはパネルの司会者であるチャタムハウスの "特別研究員 "であるロビン・ニブレット卿に、「あなたや誰かがダボス会議を自由民主主義の保護と表現するのは笑止千万だ」と言い、

ダボス会議で "独裁 "という言葉を使い、それをトランプ大統領に向けるのも同様に笑止千万だ。

私がダボス会議に出席したのは、この会場にいる多くの人々、そしてそれを見ている人々に、失礼ながら、個人的なことではなく、あなた方が問題の一部であることを説明するためなのです」。

ロバーツはさらに、国境開放、移民問題、ジェンダー問題、気候変動という "存亡の危機 "をめぐってエリートたちが日常生活を送る人々を常に罪悪感に陥れ、その一方で彼らは偽善的に自家用ジェット機で飛び回っているといった例を挙げて、「政治的エリートたちは、現実は "x "であり、実際は "y "なのだ」と宣言した。

ロバーツは昨日、アルゼンチンのハビエル・ミレイ会長がこの会議で述べたのと同じ感想を述べた。

ロバーツやミレイのような人物がWEFに招かれ、スピーチを行ったことは驚きだ。そこにいるグローバリストたちは、自分たちの敵について綿密な調査を行っているとしか思えない。

パネルディスカッションの前に書かれた記事の中で、ロバーツは「悪名高い偽善的な自称マルクス主義者、プライベートジェット機による環境保護主義者、そして大量虐殺に加担する人道主義者たちは、ヘリテージ財団から、彼らが自分たちの組織を武器にしてきたアメリカ国民との "信頼関係を再構築 "する方法を聞きたがっている」と指摘している。

普段はクラウス・シュワブが、全員に脳インプラントを施し、民主的な選挙を廃止しようと空想しているだけだ。



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転載終わり