▷今回の記事について、金正恩が畑中正恩だとのくだりに、「ギョッ」とされるかもしれませんね。

その経緯については、本文にも簡単にでてきますので、ここでは省きますが、日本の大半の方々は、テレビ、マスコミ、教育の段階で嘘ばかりを教えられてきているので、全くわからないかもしれませんね。

明治朝以降の日本については、朝鮮の李家との関係を考えに入れずして、真実を知ることはできません。
いずれ、今のトランプ革命が成就して、ゲサラ世界へ移行できれば、全ては明らかにされるはずです。
覆い隠されてきた歴史的事実が、全て明かされるでしょう!

人類の起源や、地球、月、太陽系、そして天の川銀河、異星人、銀河連邦、銀河団連合などについて、我々は知ることになるでしょう。

先日、寅さんは、法廷闘争がこのまま続くのであれば、「パンドラの箱」を開けるが、いいか、と述べたと伝えられています。いよいよ、寅さんも剣を抜く時が来たのでしょうか?

1/11日、14日、18日あたりにとんでもない事が起こる可能性があるとのことですが、果たしてどうなりますか?

《木村正治さんのFBより》



目に見える形で言動してきましたね。

金正恩こと畑中正恩が、コリア軍を延坪島にて砲撃している一方で、
日本の首相を初めて敬称をもって表現しました。
メディアでも報じるようになりましたね。

大多数の日本人は逆に刷り込まれてきましたが、
北朝鮮は日本陸軍が極秘で作った日本の子会社
コリアはディープステイトが日本を封じるために作った反日国家です。
ですからコリア大統領は日本批判ばかりですが、北朝鮮の金正日、金正恩は日本批判はして
いません。

2010年11月に支配階級の指令を受けて、日本の対馬侵攻の準備をしていたコリア海軍
を、対岸から集中砲火を浴びせて壊滅させたのが、金正日こと畑中正日でした。

これは延平島砲撃事件としてニュースにもなりましたね。
この時は、金正日が日本を侵攻寸前だったコリアから、日本を守ったのでした。

正月明けにも、当時と同じように、延坪島(ヨンビョンド)で北朝鮮がコリアを砲撃していますから、
またコリアが日本に対して良からぬ軍事行動をしていた可能性
があり、金正恩こと畑中正恩が日本を守った可能性を私は感じます。

コリアは、日本を攻撃する可能性がありますが、

これを防ぎ、表立った軍事行動ができない日本の子会社として、日本を守るのが、日本陸軍が極秘に日本を残すために作った北朝鮮の金正恩と金与正だと言えます。

ちなみに、拉致被害者を迎えに行った小泉純一郎首相が、金正日と話し合いましたが、この時は、正確には小泉純一郎こと朴純一郎と金正日こと畑中正日
による会談でした。
事実は小説より奇なりです。

また私達日本人が日本とは何か、日本の太古からの歴史を思い出す事も大切です。

少しづつ歴史の扉が開き始めたようですね。







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転載終わり