▷今度の「レプリコンワクチン」の製造をなぜ、「明治製菓」なのかと思っていたわけですが、吉野先生が教えてくれましたね。
よしりんといえば、「参政党」のゴタゴタで、離れられたようですが、新党を作り定着させるのは、なかなか難しいと思っていましたが、個性の強い方々の党ですから、さもありなんでしょうか!

▷ワクチンの製造を日本で行うことになった経緯はあまり知りませんが、政府与党が、モデルナ社を福島に誘致して、まだまだパンデミックを継続するつもでおることは、わかりますね。
日本人も早く目覚めないと、とんでもないことになりますよね!!

《吉野敏先生のXより》



暗殺覚悟で真実を投稿する、731部隊と日本の製薬会社とレプリコンワクチンの関係!


Self-amplifying mRNA vaccines、通称レプリコンワクチン

人間の体内で自己増殖するmRNAワクチンだ。これがMeiji Seikaファルマが製造販売し、臨床治験が承認されてしまった。

これが731部隊と関連するのだ!一般財団法人化学及血清療法研究所、通称『化血研』の事業をKMバイオロジクス(株)が2018年7月2日に引き継いだ。
さらに、2018年10月17日にMeiji Seika ファルマとKMバイオロジクス(株)コ・プロモーション契約を締結し、事実上Meiji SeikaファルマがKMバイオロジテクスを飲み込んだ形だ。

 このなかにワクチン事業を戦後すぐから行っている化血研が存在している。

 この化血研は、なんと戦後すぐの1945年12月26日に設立されている

 しかも、化血研は不正事件を長く起こしていた。各種ヒト用ワクチンで遅くとも1974年ごろから、製造時に添加剤の量の変更や国の承認書にないヘパリンの添加を行ったり、加熱方法を変更するなど、本来の製造方法の一部変更の承認手続きを踏むことなく、血漿製剤を承認書と異なる方法で違法に製造し始めていたのだ!!

 この事件は、最終的に理事長などが責任をとって辞職して終わったことにされた。

 しかし、どうみても「会社ぐるみ」「時の政府との癒着」があったのは事実だ

化血研は、日本のインフルエンザワクチンの3割前後を供給していたので、生産ラインを止めるわけにはいかない、というのが厚労省、検察の基本になっているからだ。

 この化血研は、あの「731部隊」との系譜があるのだ‼

731部隊といえば、石井四郎中将を中心とした、関東軍の防疫「研究」を担い、細菌を使った殺戮方法の研究をしていた、当時でも国際法違反の部隊だ。

 731部隊の研究者は、多くの者が現在の武田製薬の人間である。

 この石井とともに中心的メンバーであった幹部に「内藤良一大佐」という人物がいた。戦後、石井隊長らとともに研究資料の一切をGHQに提供したので、東京裁判にかけられることもなく、戦犯容疑は免責され、数えきれないほどの「生体実験」の罪はなんら問われることはなかった。

その内藤らが作ったのが「化血研」なのだ。