▷年明け早々に、日本攻撃なのか、1日、2日と恐怖心を煽る災害、事故が起こった。

2020〜23年は、コロナ偽パンデミィクを起こし、人工削減を意図したDSカバル悪魔崇拝変態野郎どもが、最後の抵抗、脅しをかけてきたと言えるでしょうか!
▷あるブログで見たのですが、この日本の災難に対して、中国人たちが、SNS上で喜び、祝杯をあげようなどと、騒いでいるようだ。
これが本当ならば、「なんという民度の低い民族」なのか?全ての中国人ではないが、少なくとも、日本人の我々には、まず生じない現象だと思う。

どうも、日本の原発処理水の放出に対する天罰だ、という揶揄の仕方のようだ。

言わせて貰えば、基本的に高度な処理を施している処理水で、悪いが中国の技術ではおよそできないところまで処理をしている。韓国も同じことが言える。自国の処理水の放射性物質の濃度と比べて見れば良い。
普段あなたたちが流している汚染処理水の濃度は、本当に知っているのだろうか?非常に疑わしい限りだ。ただし、日本の汚染水は、炉心溶融している汚染水なので、未知の放射性物質がどれだけ混入しているのかのデータがわからないのが不安といえば不安だ。

▷どこにでも、この類のDSカバルたちは浸透しているのだから、これは、単に「民族性の問題」ばかりではないとだろうと、私は信じている。

流れてくる情報の中には、意図的に流したものもかなりあり、それらが、一人歩きして醸成されてくると、今度は、それが真実味をおびて、真実の方が、虚偽性を増すというものだ。

しかし、私の体験から言っても、中国人というのは、うるさ過ぎるし、集団で日本に来ている人たちは特にうるさい。日本にとって非常識な点が多い。もう来ないでもらいたいと思うほどだ、笑。
日本としては、移民や、帰化人を増やしてはいけない。特に、公的機関に採用してはいけないのは、当たり前のことだ。
帰化したからと言って、本当に信用できるのか、疑わしい限りだ。どう頑張っても日本人にはなれない。これは、どの民族にも言えることで、殊更、日本人の優越性を誇示しているわけではない。
その国に帰化したからと言って、その国のために命を捧げられるほどの決意があるかといえば、得るわけないだろう、ということだ。

▷さて、今回の崎谷先生の記事は、カバルの作り出してくる様々な偽情報の巧妙さについて、バッサリと切っていただいているきじです。
「牛のゲップ」はCO2よりもさらにオゾン層破壊力の強い「メタンガス」を出すことで有名だが、人間の出すガスも影響があるという研究があるそうです。
全く馬鹿げた研究らしいですね。ぜひご一読を。

《崎谷博征先生のFBより》






『なぜ私たちは削減される対象なのか?:地球温暖化と人口削減の関係』


カバールが執拗に地球温暖化(気象変動と言い換えている)を叫ぶのには訳があります。

現在、牛やそのほかの家畜は、温暖化の原因となるメタン(CH4)や亜酸化窒素(nitrous oxide、N2O)を排出するため、世界中で削減が進んでいます。

そのため、肉類や乳製品は高騰の一途を辿っています。

最新のイギリスの研究で、私たちが呼気や放屁(オナラ)から少なからずメタン(CH4)や亜酸化窒素(nitrous oxide、N2O)を排出し、地球温暖化の原因になっていることが報告されています(Measurements of methane and nitrous oxide in human breath and the development of UK scale emissions. PLoS One. 2023; 18(12): e0295157)。

呼気からのメタンガス排出は、加齢とともに増加し、とくに女性で高くなるという結果でした。

今回研究の対象となったイギリス人(104人のボランティア)の呼気から計算すると、イギリス全体のメタン排出の0.05%、亜酸化窒素排出の0.1%に該当したといいます。

全体の量からすると、ヒトの呼気(呼気から出ない場合は、放屁)からの排出は微々たるものに思えますが、それでも地球温暖化の原因として無視できないと結論づけています。

この論文がイギリスのタブロイド紙でも広く取り上げられました(カバールが拡散した)

(『Now scientists say BREATHING is bad for the environment: Gases we exhale contribute to 0.1% of the UK's greenhouse gas emissions』MailOnline , 13 December 2023)。

カバールが言いたいことは、地球温暖化の原因となる人間削減対象になる合理的な理由があるということです。

そもそも地球温暖化という仮説には、確たるエビデンスがないことは過去記事でもお伝えした通りです(そのため局所的に気象操作をして、温暖化を演出している(^_−)−☆。これもエモマの一部です)。

百歩譲って、地球温暖化傾向があったとしても、メタンや亜酸化窒素排出がその原因であるエビデンスなどありません

ましてやそのガスの0.05%や0.1%程度の寄与が、人口削減の理由になる訳がありません。

この研究から得られる唯一の結論は、カバールたちの知性の劣化が激しくなっていることだけではないでしょうか(^_−)−☆。









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転載終わり