▷緊急のお知らせです。
mRNAワクチンの関係者8人が、ニュルンベルク綱領違反ほか大量殺人の疑いで刑事告訴された様です。
詳しくは、記事をご覧くださいね。
▷とにかく、ここ数日の間は、いろんな大事な事件が起こる言われていますので、
ご注意下さい。
《アリスママさんのFBより》
⚠️mRNAワクチン関係者8名、刑事告発⚠️
うわー、ドイツの2つの人権団体が訴えた‼️
ホント、ニュルンベルク綱領違反だもの‼️もぉ~、人道に対する罪、大量虐殺犯罪‼️
ナントナント、11月28日に、
ドイツの2つの団体、GemeinWohlLobbyと人権団体ユナイテッド・フォー・フリーダムは、 EUとファイザー間のワクチン購入に関する合意の責任者に対して、
ハーグの国際刑事裁判所に
刑事告発を行った‼️
この協会の代表である
マリアンヌ・グリメンシュタイン・バラス氏とユーロポールの犯罪組織分野の専門家ウーヴェ・クランツ氏は、
この問題で最も影響力があると考えられる人物ら8名によるニュルンベルク法典違反、人道に対する罪、大量虐殺犯罪を非難した‼️
その起訴されている8名の人物とは❓️
🔹WHO事務局長テドロス・アダノム・
ゲブレイエスス氏
🔹ファイザーのCEOアルバート・ブーラ氏
🔹欧州委員会フォン・デア・ライエン委員長
🔹欧州医薬品庁エマークック長官
🔹ファイザーのワクチン部門のグループ社長であるナネット・コセロ氏
🔹パウル・エールリッヒ研究所の所長クラウス・チチュテク氏
🔹欧州保健委員ステラ・キリアキデス氏
🔹ビル・ゲイツ氏
その訴えによると❓️
・関係者の行動によって、有効性や安全性は不明だが、死亡、病気、身体障害を引き起こす可能性があるワクチンが、
欧州保健庁によって認可され、
数百万人の欧州人に投与されることが可能となったこと。
・BioNTech/ファイザーと締結した契約において、欧州委員会がmRNAワクチンの使用を「加盟国の単独責任」とし、製薬会社をあらゆる種類の責任から
免除したこと。
とにもかくにもWHOテドロス事務総長は、
世界的なパンデミックを宣言し、
欧州でのmRNAワクチンの緊急認可を促す勧告を出したことが何よりもニュルンベルク綱領違反が甚だしい‼️
20 億回分を超えるワクチンの開発、マーケティング、配送を担当していた欧州委員会フォン・デア・ライエン委員長。
ファイザーの治験で重篤な副作用の報告が15万8000件あったことを認識していても、
中止せず継続させたファイザーのCEOアルバート・ブーラ氏。
何と言っても腹立たしいのは、
WHOや報道機関に影響を与えて
新しいワクチン技術の開発を推進し、それを推進して何十億ドルもの利益を得たビル・ゲイツ氏。
いやいや、もはやハーグの国際刑事裁判所に訴状が提出されましたから、いよいよ裁判が始まります‼️
ようやく分かる形で、
ニュルンベルク綱領違反として、
世界中の人々の命を危険にさらし、何の躊躇もなく集団医学実験の対象にしたという罪に問われることになりました‼️
これはヨーロッパだけの話ではないので、いずれ日本も対象になります‼️
これは、その第1歩です‼️
これは、大きなことです‼️
本当に本当に、ようやく始まりますね‼️
とにかく今後の行方を、
注視してまいりましょう‼️
ヨーロッパのニュースの動画が
ありますので、ぜひご覧くださいね
詳細、動画はアメブロをご覧くださいね✨
⬇️ ⬇️
転載終わり