▷とうとう、あの熱血漢の京都大学・宮沢孝幸准教授が、街頭演説に乗り出されたようだ。
マイクもない地声で、街を歩く若者をターゲットに、呼びかけられている。
おそらくは、この造られた567パンデミック、人口削減計画などを知らせんがために、ご自分のキャリアを捨てても、今やらねば、人間として後悔すると、立ち上がられたような気がします。
京大には、後「福島教授」の例の有名な会見があります。どこのテレビにも報道されなかった。
そして、テレビの露出度は高いけど、藤井先生などが反対されていますね。
しかし、宮沢先生は、ウィルス専門学者として、こんな犯罪を見過ごすわけには、いかなかったのでしょう！
ほんとにその勇気に脱帽です。
政府から送られてくる、XBBワクチンの無料接種券などに、騙されてはいけないのです。
これまでのワクチンにおいても、明確に予防効果を示す論文などないと崎谷先生は書かれています。
もっと、根本的なことを言えば、現在の医学的常識のように言われている「抗原抗体反応」の理論そのものが間違っているということらしいです。
素人のわたしには、それを明確に説明することはできませんが、しかし、今世界中で起こっている、枠珍被害が、どのくらいであって、超過死亡数がどうなっているのか、発表されているデータだけを見ても、素人のわたしでも、これはおかしいと理解できますよ。
特に、若い人たちに、重篤な心臓疾患が多数生じていることが、大変心配です。
さらに、命をなんとか繋いだ若い人たちの症状などを、FBや、 Xなどの動画を見ると、
あの、「子宮頸がんワクチン」時の、悲惨な10代の女性たちの苦しんでいる姿が、わたしの脳裏から離れません。
ファイザーや、モデルナたちとグルになって、人工ウィルスを作った「NSA」たちが、世界各国に配布しまくって、半強制的に接種したのは、明らかに犯罪行為です。
是非とも、宮沢先生のこの勇気を応援しましょう。拡散して下さい！！
《宮沢孝幸、京大准教授のX投稿より動画転載》
京都大学 宮崎孝幸准教授
国民に呼びかけている
日本政府は 完全に乗っ取られている
このワクチンは人工的に作られて
いる 調べれば直ぐ分かると
日本国民の為 切実な思いを語って
おられる ワクチン接種を推進
する政府は国民の最大の敵で有る
▶️フルバージョンは、リンクから元記事で
ご覧下さいね。
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転載終わり