▷パリの地下にもこんな地下トンネルがあり、多数の小児たちが犠牲になっていたことでしょうね。かの映像は初めて知りました。

これらの光景は、パリだけではなくて、ウクライナ、バチカン、日本、アメリカ等々、DSカバール悪魔崇拝者たちの拠点には、当然のように存在していたのです。
アメリカアライアンス軍や、ロシア軍が、すべて発見し、生きていた子どもたちは救い出し、レプたちとは戦い、それによって命をなくした兵士も少なからずいるのです。

命をかけて!誘拐された小児たちを、命がけて救ってくれた兵士たちに、心から、哀悼の意を表したいと思う。

もうこんな悲惨な悪魔的所業を終了させなければいけない。

バイデンをはじめとする、DSカバール悪魔崇拝者たちの存在すらしらない人たちが、大半なのは、ほんとに悲しい。

知ろうともしないこともそれにも増して悲しい。

そして、私たちが叫び声を挙げても、フェイクだ、陰謀論だ、頭が狂っている、とせせら笑っている無知蒙昧な人種が、真面目な人の中に厳然と存在することも、なんともやるせ無いのですね。

ご自分の常識の範囲内で考えられないことは、すべて嘘、フェイクになるのでしょうね。

こんな悲惨な現実もあるのか、とちょっと一歩引き下がって調べてみれば分かることを、なぜ調べないのでしょう!!

《転載開始》
ロシアのティーンエイジャー

がパリの秘密の地下トンネルで、人骨や頭蓋骨を発見した。それは何キロメートルも続くと言われている。

おそらく同じ迷で別の入り口から入っただけだろう。巨大だ。

何キロも続いていて、カルナバレー美術館の地下墓地よりもさらに大きいそうです。
おそらく同じ迷宮で、別の入り口から見ただけですが、巨大です。

子供たちの遺骨でしょうね🙏🙏