▷ご訪問ありがとうございます。

ここのところ、休む間もなく、次々と新しい情報が出てきますね。
それだけ、世界が動いているからだとも、言えるのでしょう。

ある程度のタイムラインは、
事情に詳しいアメリカ人によって、少しずつ、機密情報を流しています。それは、ほぼ情報通りに進んでいますから、信用できますね。ただ日時だけは、ずれてくることも度々ですね。
DSカバールも、必死に抵抗しますからね。

そして、私は、これらの情報提供されているブロガーの方々を絞り込んで、常にチェックをしています。パソコン画面、を見ることができれば、自分で探すのですが、目が悪いので、情報を、集めていただいている素晴らしい精神の持ち主の方々のブログから、情報をお借りしてきました。
最近では、telegramが、トラさん情報、機密情報をなどを流しているので、英文の記事を見たりもするのですが、すぐに目が疲れます。
しかし、翻訳ソフトに素晴らしいのがあって、「deepL翻訳」でしたか、日本語訳がほとんど違和感なく焼かせているので、これを使っています。


▷本日の記事は、「アリスママ」さんの記事をお借りいたしました。ありがとうございます。

転載開始






【ジェノサイドの危険性を警告】

ヤッター、ベルギー議会で可決‼️世界で、6番目の議会‼️

日本は、ジェノサイド条約に入らない😱




皆さんは、ジェノサイドって

知っていますか❓❓


中国のウイグル人が、中国共産党によって

臓器摘出、拷問、虐待、集団レイプ、

強制無賃労働、強制去勢手術など、

人権侵害、人道的にもあらんかぎり

ことをされ、大量殺戮をされて

いるのです😱


日本は知らん顔はできないのですよ‼️




何故ならば日本の大企業は、

ウイグル人の強制無賃労働による

製品や商品を作り、販売しています💢


その大企業とは❓❓


(1)株式会社日立製作所

(2)株式会社ジャパンディスプレイ

(3)三菱電機株式会社

(4)ミツミ電機株式会社

(5)任天堂株式会社

(6)ソニー株式会社

(7)TDK 株式会社

(8)株式会社東芝

(9)株式会社ユニクロ

(10)シャープ株式会社

(11)株式会社良品計画

(12)パナソニック(期限内の回答が無かったため、1月29日に電話して対応を

促しました。


その他には「株式会社しまむら」と

「京セラ株式会社」の名前があった。


私の投稿をお読みくださいませ 

リンクameblo.jp


こちらは、アメリカがユニクロのシャツの

輸入差し止めしたニュースです❗


日本政府はジェノサイドについては、

認定に尻込みをしています💢


何故ならば、大企業がウイグル人の

強制無賃労働によって、安く製品や商品を

作れるから、と2階幹事長が中国と

ベッタリな関係だから❓❓


こちらのニュースをお読みくださいませ❗ 

リンクnews.yahoo.co.jp


この日本政府や国会議員たちの

中国共産党との関係から、

今や日本人はワクチン接種によって

日本政府によって大量殺戮(ジェノサイド)が

行われている⁉️

とさえ、言われているのです💢


下記のツイートをされている

エリックCさんも、日本人のことを

とても危惧されておられます😊

↓ ↓

エリック C.(安倍やスガは絶対に許せない)のTwitterはこちらです❗


日本人は、「中国の話でしょ❓❓」

と、呑気なことを言ってる場合じゃない💢


ワクチン接種によって、日本人を根絶やしにしようとしている

日本政府、国会議員に対して、

もっと関心を示して、声を上げなければならないのです‼️


ワクチン接種は今や、

18歳以上64歳以下の大規模会場接種、

キャンパス接種、

職場接種といって、

ワクチン接種がどんどん

身近に迫ってきました‼️


同調圧力の強い日本人が、

断れない状況に追い込んでいます💢


世界で起こっていることは、

日本とも繋がっているのです‼️


多角的な視点で、今の日本を見ることで、

ワクチン接種のことを考えることが

とても大事なのです‼️


ウイグル人のジェノサイドは、

日本人にも関係があることを、

どうか知ってくださいませ❗


そして今のワクチン接種のことも踏まえて、今一度考えてくださいませ❗


ニュース記事 

↓ ↓

ベルギー議員ら、ウイグル人の

「ジェノサイドの危険性」警告

2021年6月16日 0:37 

【6月16日 AFP】

ベルギー下院外交委員会は15日、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のイスラム系少数民族ウイグル人に対する

「ジェノサイド(大量虐殺)の深刻な危険性」を警告する決議案をめぐる

動議を可決した。


ウイグル問題をめぐり、欧米諸国からの対中圧力がさらに強まった形だ。


 提案したサミュエル・コゴラティ(Samuel Cogolati)議員はAFPに対し、決議案は来月1日の本会議で可決される予定だと述べた。


コゴラティ氏は当初、中国は

「ジェノサイドの罪」を犯していると糾弾するより厳しい立場の表明を求めていた。


同氏は中国政府の制裁対象になっている。


 だが、先週リベラル、社会主義、環境政党などからなる連立政権内で協議を行い、

決議案の表現が和らげられた。


それでもコゴラティ氏は「1か月前には想像もできなかった歴史的な採択だ」と歓迎した。


 決議案に関わった議員らによると、

ベルギー議会は、カナダ、オランダ、英国、リトアニア、チェコに続き、ウイグル人に

対する「人道に対する罪」を公然

非難した6番目の議会になる。(c)AFP


ニュース記事はこちらをお読みくださいませ❗ 









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