▷ご訪問ありがとうございます。

連日、東京の陽性者数が増加していて、テレ朝でも、時間を割いて躍起になっていますね。
大阪でも、かなりの高止まりで、若干減少気味かな、と感じますがね。

ヨーロッパでは、ワクチンが消えたりして、どこへいくのでしょうかね。
おそらく、日本でしょうね。
なんでも、最後のゴミ溜めは日本ですよ。
抗がん剤も、インフルエンザ薬タミフルもそうです。今回のワクチンも、血栓のできやすいワクチンは、うそをついて、日本ではこうとするでしょう。

▷さて、フェイスブックで、丸山一朗さんのかなり突っ込んだコロナ関連の発言がありました。コメント欄も含めて、発言を抜粋してみました。
すこし、長めですが、コロナの真実の一端がわかるのではないでしょうか。

とにかく、血栓が怖いので、
「イブプロフェン」「アスピリン」を処方すれば、血栓で重症化することはなたいようですよ。イタリア、ロシアに学びましょう!!



転載開始
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




▶︎エクソソームって死んだ細胞の破片ですよ‼️
ウィルスとは死んだ細胞の破片です。だから変異なんかしません。人の細胞の遺伝子はそれぞれ異なります。
細胞の破片をみてウィルスだと偽り、感染したと騙すには、遺伝子は同じでないとおかしいのです。しかし人の細胞の遺伝子はそれぞれ異なりますから感染したのであれば説明がつかなくなります。そこで変異という便利な説明を思い付いたのです。頻繁に変異するから遺伝子が異なるのだといってごまかしているだけです。

再度言いますが、ウィルスが変異したのではなく各人の細胞の破片だから異なっているだけです。奴らに騙されないでください。


・そればかりか、ウィルス自体が存在すらしないでっち上げの詐欺ですよ。インフルエンザウィルスとは死んだ細胞の破片です。
昨年2月からインフルエンザの検査をしないよう医師会から通達が出ています‼️
おかしいですね。

だから昨年からインフルエンザ患者がいなくなりました。
本当にインフルエンザウィルスが存在するのなら検査をしようとしまいと患者は出るはずですね
🎵なんで急にインフルエンザ患者がいなくなったんでしょうか⁉️

つまり、インフルエンザ自体が存在すらしないでっち上げの詐欺だったということです。

そのインフルエンザウィルス君は今は『コロナウィルス』と名を変えて人類を騙し続けています。芸名を変えただけです。
中身は単なる細胞の破片ですよ‼️誰でも体内に待ってます。たまたま検査で見つかればインフルエンザウィルスと呼んで脅してワクチン詐欺で大儲けしてきたのです。
もっといえばエイズウィルスも詐欺ですよ。
世界中の医師でエイズウィルスをみた医師は一人もいません。
詐欺医学で習った症状がでればエイズと診断してきました。コロナウィルスをみて診断しているわけではないのです。


・5Gの基地局とコロナ。
ロシアの発表に驚いた。
COVIT-19感染者は、ウイルスで死ぬのではなく、5G光線に曝された特殊な細菌が血栓症を引き起こし死に至らしめるとの発表をロシア保健省がしました。
ワクチンは控えた方が良さそうです。

出典:ロシア保健省。
ロシアは死後、Covid-19患者を解剖し、素晴らしい発見がなされました。
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体を解剖した国であり、徹底的な調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明しました。

それはグローバルな詐欺です。人々は「拡張電磁放射(毒)」で死にます。
ロシアの医師は、Covid-19で死亡した人々の剖検を許可しない世界保健機関(WHO)の法律に違反しています。
科学的発見の期間の後、それがウイルスであると仮定することはできませんが、むしろ死を引き起こし、静脈と神経に血栓の形成をもたらす細菌であり、これらの細菌のために患者は死にます。
ロシアはウイルスを打ち負かし、「血管の凝固(血栓症)以外に何もなく、治療法は無傷である」と述べました。
抗生物質錠、抗炎症および抗凝固剤(アスピリン)の服用。
それは病気を治すことができることを意味します、世界へのこのセンセーショナルなメッセージはCovid-19ウイルスの剖検(死骸)を通してロシアの医者によって準備されました。

他のロシアの科学者によると、人工呼吸器と集中治療室(UCI)は使用されていませんでした。このためのプロトコルはすでにロシアで公開されています。

中国はすでにこれを知っていましたが、その報告書を発表したことはありません。
この情報を家族、隣人、友人、同僚と共有して、Covid-19の恐怖から抜け出し、それがウイルスではなく、単に5G光線にさらされた細菌であることを理解できるようにします。

原因は、免疫力が非常に低い人を傷つけることです。この放射線はまた、炎症や低酸素症を引き起こします。犠牲者は、エプリン-100mgとアプロニコットまたはパラセタモール650mgを服用する必要があります。

Covid-19は血栓を引き起こすことが示されているため、人々に血栓症を引き起こし、静脈の血栓、したがって脳、心臓、肺が酸素化できない理由があります。これにより、人々は呼吸が困難になり、人々は酸素不足ですぐに死にます。呼吸エネルギーの欠如。
ロシアの医師はWHOの議定書に耳を傾けず、Covid-19で死亡した死体を解剖しました。
医師は腕、脚、その他の体の部分を開き、適切に検査した後、血管や静脈が血餅で満たされていることに気づきました。
これは通常、血流を妨げ、体内の酸素の流れを減らし、患者を死に至らしめます。
この研究のニュースの後、ロシア保健省はCovid-19治療プロトコルを変更し、陽性患者にアスピリン-100 mgを投与し、エンプロマックの投与を開始しました。
その結果、患者さんは回復し始め、健康状態も改善し始めました。
ロシアの保健省は、1日で14,000人以上の患者を退院させて帰国させました。


コロナは詐欺‼️‼️
ウィルスも詐欺‼️‼️
感染も詐欺‼️‼️
増殖も詐欺‼️‼️
変異株も詐欺‼️‼️
さらに
ワクチンも詐欺‼️‼️
その上
PCRまでもが詐欺だと‼️‼️
こんな詐欺コロナにいつまで騙されるんだ‼️
いくら従順なバカでも、もう気づいてもよかろう‼️



PCR検査詐欺

2020年4月の研究によると、100%の確定した真の陽性を得るためには、CTが17回でなければならないとされています。17回を超えると、精度が急激に低下します。33サイクルでは、偽陽性率は80%。34回を超えると、偽陽性率は100%に達します。(日本では40-45CT)😱

https://gamp.ameblo.jp/don1110/entry-12670349105.html?__twitter_impression=true


・ウィルスは存在すらしないでっち上げの詐欺てすよ。現場の医者はコロナウィルスとインフルエンザウィルスの区別が全くつかないと嘆いています。
それもそのはず、コロナウィルスとインフルエンザウィルスは同じものだから見分けがつくはずがないのです。
ウィルスの正体は死んだ細胞の破片です。エクソソームと呼ばれるものも細胞の破片です。
つまりウィルスは存在すらしないでっち上げの詐欺だということです。いい加減に気づきましょう。
ディープステートの狙いはワクチン詐欺と人口削減です。ぼやぼやしてたらワクチン詐欺で殺されますよ‼️



・私はウイルス学と免疫学のデレク・クナウス博士です。
私は臨床検査技師であり、ここ南カリフォルニアで採取された1500人の陽性のコロナ19サンプルを検査しました。コッホの定理とSEM(走査型電子顕微鏡)での観察に基づいて検査を行ったところ、
1500人のサンプルからコロナは検出されませんでした。

私たちが発見したのは、1500人のサンプルのほとんどがA型インフルエンザで、一部はB型インフルエンザでした。
コロナは1例もなく、B.S. PCRテストも使用していませんでした。残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、カリフォルニア大学のいくつかの研究所に送ったところ、私たちと同じ結果が出ました。

CDCはいまだにCovid 19の生存する単離・精製されたサンプルを1つも送ってきていません。

➡️Covid 19ウイルスのゲノム抽出物について記述している4つの研究論文は、サンプルの分離・精製に成功した事はありません。

コロナ19について書かれた4つの論文には、37から40塩基対の長さしかない小さなRNAが記載されているだけで、これはウイルスではありません。

💥ウイルスのゲノムは通常3万から4万の塩基対です。

Covid19が悪さをしていると言われているのに、
どうして世界中のどの研究室でも、このウイルスを完全な形で分離・精製した事実がないのです。
つまり、これまでにウイルスが発見された事がなく、発見されたのはRNAの小片だけで、いずれにしてもウイルスとして同定されていません。

つまり、私たちが対処しているのは、毎年のように別株のインフルエンザであり、COVID19は存在せず、架空の物なのです。

インフルエンザを新型コロナと故意に呼び、22万5千人の死者が出たと騒いでいる殆どは、

心臓病、がん、糖尿病、肺気腫などの持病と合併症で亡くなっています。

インフルエンザに感染すると免疫力が更に低下し、死を招くのです。
コロナウイルス19のサンプルは、まだ1つも見つかっていません。


▶︎  崎谷博征様より、シェアさせて頂きました。

子供の臨床試験中止:アストラゼネカーオックスフォード遺伝子ワクチン』

フェイスブックの検閲が加速していますので、ワクチンの話題に少しでも触れると、「新型コロナウイルスに対するワクチンは、臨床試験で効果および安全性が確認され、正式に認可されている」という❣️フェイクニュースが貼り付けられます。

まあ、フェイスブックは、ザッカーバグ個人所有のものであるため、彼が好き放題して何も問題ありません。

テレビやYoutubeが自分の都合だけにフォーカスして放映できるのと同じです。

さて、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンが、英国型の新型コロナ変異株にも有効という御用学者さんたちの数字合わせ論文が出ています

(Efficacy of ChAdOx1 nCoV-19 (AZD1222) vaccine against SARS-CoV-2 variant of concern 202012/01 (B.1.1.7): an exploratory analysis of a randomised controlled trial.
Lancet  2021 Mar 30; pii: S0140-6736(21)00628-0.)。

抗体ができたことと感染予防効果とは関係がないことを次作でも述べていますので、ご参考にされてください。

そのアストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチン(他の遺伝子ワクチンも)は、血栓ができる設計になっていることを昨年からお伝えしてきました。

イギリスでもすでにワクチン接種後の血栓症の発症が30名に達したことを受けて、欧州医薬品局(European Medicines Agency, EMA)の高官が、ワクチンとの因果関係を認める発言を行っています
(『EMA Official Links AstraZeneca Vaccine And Thrombosis』 Agence France Presse, April 6, 2021)。

2021年2月半ばに、6〜17歳の200人の子供に対して、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験を開始しています。

これまで何人の子供がすでにワクチンを接種したかについては、アストラゼネカから発表がありせんが、この臨床試験も若年者へのワクチン接種後の血栓症発症のリスクがあるために、4月6日に一時中止となりました
(『Covid: Child jabs halted in trial as adult clot link probed』 BBC News, April 6 2021)(『Oxford Pauses Dosing in Trial of AstraZeneca Covid-19 Vaccine in Children, Teenagers』 WSJ, April 6, 2021)。

ちなみに、アルミニウムを使用している新型コロナワクチン(もちろん従来のワクチンも)血栓形成の問題が報告されています
(COVID-19 vaccines: neutralizing antibodies and the alum advantage, Nat Rev Immunol. 2020 Jun 4 : 1–2.)。

新型コロナウイルス感染症なる病態による死亡率は、若年者でもほぼゼロに近いため、ワクチン接種後に血栓が起こって死亡となると、これはあからさますぎます。

高齢者ならば、血栓は他の原因で起こったと言い訳できるのですが、若年者でワクチン接種後に血栓症となれば、あまりにも因果関係が周知のものとなるからです(^_−)−☆。

このアストラゼネカと同じ設計になっているジョンソン&ジョンソンの新型コロナ遺伝子ワクチンも血栓症発生のため、すべての臨床試験での接種が中断となりました
(『Joint CDC and FDA Statement on Johnson & Johnson COVID-19 Vaccine』 AP NEWS, 14 April 2021)(『US recommends 'pause' for J&J shots in blow to vaccine drive』 abc NEWS, 14 April 2021)。

「ワクチン接種との因果関係は依然不明」「極めて稀な副作用」・・・・と逃げ切れるでしょうか?さあ、がんばれ!世界の御用学者さんたち(^_−)−☆。



・2021年2月半ばに、6〜17歳の200人の子供に対して、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験を開始しています。

これまで何人の子供がすでにワクチンを接種したかについては、アストラゼネカから発表がありせんが、この臨床試験も若年者へのワクチン接種後の血栓症発症のリスクがあるために、4月6日に一時中止となりました(『Covid: Child jabs halted in trial as adult clot link probed』 BBC News, April 6 2021)(『Oxford Pauses Dosing in Trial of AstraZeneca Covid-19 Vaccine in Children, Teenagers』 WSJ, April 6, 2021)。

ちなみに、アルミニウムを使用している新型コロナワクチン(もちろん従来のワクチンも)血栓形成の問題が報告されています(COVID-19 vaccines: neutralizing antibodies and the alum advantage, Nat Rev Immunol. 2020 Jun 4 : 1–2.)。



・ウィルスとは単なる細胞の破片です。昨年まではインフルエンザウィルスと呼んでワクチン詐欺に使っていたのを昨年2月からインフルエンザの検査をしないよう医師会から通達がでていて、今はコロナウィルスと改名して人類を脅してワクチンを射たせています。

ディープステートの狙いは世界の人口削減です。世界人口を五億人以下に維持するとジョージアガイドストーンに書いています。

ワクチンは人口削減の手段の最たるものです‼️
ワクチンにマイクロチップを埋め込み衛星から人類を監視し管理する魂胆です。
衛星から個人を識別するには2m以上の間隔がないと個人を識別できないのでソーシャルディスタンスとやらで間隔を開けるよう訓練しているのです。

我々は山で増えすぎた猿と同じで駆除されるのです。間隔を開けるよう調教されていることを猿人どもは知りません。
コロナ詐欺に騙されていることに気づかないで人口削減のためのワクチンを切望する我々人類も、山で餌付けされて飼い慣らされ増えすぎたら駆除される猿どもも何ら変わりはないのです。‼️人間なら少しは賢くなりましょう


★ コロナ病を恐怖させるために、日本政府が医師たちを買収
  ・・新型コロナウィルスの真相 21/4/14
   ・A4サイズ用紙に12ポイントの文字で2頁分

★ コロナと書けば、病院は1人あたり毎日42万円もらえる。コロナなら診療報酬3倍。1人1日24万~42万円払う=朝日新聞5/24。

★都道府県も上乗せ。愛知県は1人400万円を病院に払う=朝日新聞4/24。

★医師にコロナと書かせるワイロ1病院・平均2億円=国会・田村議員5/24。

★保険会社もコロナに保険金2倍払う=朝日新聞4/16。

★ホテル・自宅療養でもコロナは入院保険を2倍払うから国民もウソに付き合え=埼玉県庁の職員。

★死因に係らずPCR陽性はコロナ死で発表 20/6/18通達=NHK6/19。

★市民の追求動画=厚労省・ウソを言え→愛知県『はい 従います』。

★医師・都庁の職員も同じだ。ウソに罪悪感がない。

★厚労省正式見解
・・新型コロナウィルスは今も見つからない
・・PCR検査、コロナウィルスに反応証拠なし
・・マスクがコロナウィルス病を防ぐ証拠なし
・・無症状者感染、証拠なし
・・今、コロナとされるウィルスは、インフル以下の弱毒

・コロナ発生から、今までを概観

★ 2019年12月30日、コロナウィルスらしき発生情報。31日、中国調査チーム武漢入り

★ 2020年1月1日、ドイツ、クリスティアン・ドロステン博士、PCR検査法創作。ネット情報から新型コロナウィルス発生とみて、遺伝子バンクのSARS系ウィルスからコンピュータで新型コロナウィルスの『予想図』作成、それを元にPCR検査、陰性・陽性のテスト法創作
・2020年1月21日、テスト品、非公式発表
★  〃  〃 21日、WHOはPCRテストの信頼性確認なく、コロナウィルス発見法に推奨
・  〃  〃 23日、PCRテスト論文、正式発表。 信頼性はPC頼み、Ct値は固定のみ

★ 2020年1月24日、★ 中国チームの初回報告書
  〃  2月3日、初回報告書を元に、わずか10日間で正式な新型コロナウィルスの全遺伝子解読の経緯を論文発表
・日本時間3月12日、この論文でWHOは、わずか10日間研究の新型コロナウィルスをパンデミック指定したが、先年、パンデミックの意味から『大量の死者』を外していた

★ 中国の分析方法と結果。研究対象患者わずか『一人』。ウィルスの分離も純粋化もなさず、RNAの21・25塩基だけ調査。スタディチェックなし、環境発生のウィルス病チェックなし
・論文は、『我々の研究は、コッホの原則を満たしてない。分析は武漢での2019年版コロナウィルス発生を示唆する証拠を示す』だけの報告書
・この結果、明らかにゲノムを捏造したコンピューターデータだけのウィルスのため、世界のどこも未だに新型コロナウィルスを発見できない

★ ここで事件は、皆さんの知らない原因による『動物まで突然死』で始まったため、世界中が恐怖した結果、その上さらに死体も強力感染源とウソをつき、新型コロナウィルスの情報はウソまみれとなったが、ここでイタリアがWHOの命令を無視して検死の結果、二つの死因=5G電磁波被害と未確認ウィルスによる疾病を見つけ、治療法も5G・ウィルス共、同じものと判断、隔離した人1日最大14000人を治療して帰した

★ イタリアによる新型コロナウィルス病のひどいウソ暴露に続き、フランスのアレクサンドラ・アンリオン=コード教授が、事実=悪事犯罪の暴露をしている。 以下 ◎ 教授の文

◎ 初めにイタリアが見つけた『コロナらしいウィルス』は、播種性血管内凝固症候群を発症させていた。その正しい治療法は抗生物質、抗炎症薬、抗凝結剤、アスピリン
 コロナ患者はWHOにより『不正治療(殺害)を強要』される。
WHOは世界中に大量の死者を作り、世界経済破壊の他の悪人と共に訴えられる。
すでに裁判の一部は始まり、PCR検査機の不正を白状させられた。 
※PCR検査を止めれば、5G被害の他のコロナ病は大きく減る

・これでWHOが、患者の遺体は感染力が強いといって検死せず火葬・埋葬を指示した理由は、コロナの正しい治療法を発見させず、大量殺人を続けさせるためと判断された

現在、正しい治療法とWHO等の犯罪を伝えるのは、イタリアのみ。

この犯罪でパンデミックを起こす目的は、世界の人々にワクチン接種を強要し、5Gで人を支配するためのナノチップを人々に埋め込み、その行動を監視、大量殺人を行い、世界支配目的と推察される

◎ 欧州にウィルスが拡散されると中国の専門家たちが北イタリアに現われ、『我々に任せなさい、検死はするな』と指示。これはおかしい。まず検死を行い、直接の死因特定が常識。

すぐに検死すれば、コロナの死因が肺ではなく血液機能とすぐにわかり、多くの死を防げたはず

 中国は、『抗凝固薬』も使うなというが、新型コロナの死因は凝血であり、

服用を禁じた
イブブロフェン
アスピリンを使っていれば、多くの死が防げたのではないか?

◎ 健全な免疫機能を持つ人は、多くの病原体やウィルスに抵抗できる。
免疫機能の維持には、

家にこもらず、
マスクをつけず
新鮮な空気をたくさん吸い、
体を動かすこと

がもっとも大切だから、
今行われている『コロナ対策』の行為は、いずれも免疫機能を低下させる

◎ もうひとつの大きな要素は
ストレスだから、
検疫を強いたり
持続的に恐怖を加えてあおれば

私たちの免疫機能低下は必然。

ウィルスや病原体は外部からのみ襲ってくるのではなく、

体内にいる細菌フローラやウィルスフローラのバランスが崩れれば、体内からも病気は発生する。
マスク着用で新鮮な酸素吸入が阻害され続けると、
このバランス崩壊を招く

◎ コロナ騒動に私は呆然とし、悲しくて仕方がない。

世界のエリート層はほとんど何も発言せず、超優秀な同僚たちも緘口令から製薬ラボとの利害関係で沈黙したのだ。彼らは今、私が話したことを専門的に証言することが出来るはずなのだ

・今の状況の行き着く先は、
ワクチン強制接種と推測され、

拒否する者は移動の自由や選挙権の取り上げなどが画策されているようだ

★ 2020年5月、ドイツ内務省から悪人たちの国民支配用文書が流出、国民が怒って大規模デモとなった。内容は全て、恐怖をあおるもの
・コロナ死は、『ゆっくりと溺れるように死ぬ』ことを詳細に発表して恐怖させる。
・『子どもは気が付かずにコロナウィルスをまき散らし、親を殺す危険な感染源』として恐怖させる。
・コロナの後遺症をひどくすれば、ウソでも人々は恐怖する
・など全て実行すれば、人々は、我々の意図したこと=ワクチンを容易に受け入れるだろう

と書かれ、同文が世界中に出た。


コロナ騒動は計画されたものであったことを示す機密文書がフランスでリークされた

以前、カナダでも同様のリークがあった。

害があるのは5Gの60GHZの電波です。酸素分子の電子軌道を狂わせるためヘモグロビンが酸素を吸着できなくなり酸素欠乏から肺炎になります‼️

………

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
転載終わり