サムライの真の『忠義』只今 新渡戸稲造 著書の 武士道 要約版を熟読中 黄色の鶏冠が生えました(笑) その中で 『サムライの忠義』 について以下のように述べていました ~主君と意見がわかれるとき、家臣のとるべき忠節の道は あくまで主君のいうところが非であることを説くことであった。~ かっこいいですよね サムライは自己の血をもって自分の言説の誠であることを示すのがごく普通のことだったようです 今の日本には考えられないですね・・・ 私はこの武士道を基盤として 一人の人間として大きくなってきけたらなと思っております