昨日のWBSでも取り上げられていた


製造業の2009年問題


電機・自動車などの製造現場を支えている派遣労働者の


雇用期間が、いっせいに3年を超え、メーカー側は派遣契約を


いったん打ち切るか、直接雇用に切り替える義務を負うもの


これによりメーカーが急激なコスト上昇(直接雇用に切り替える)を


受け入れるとは考えにくく、労働力不足が発生する可能性が高い


これにより国内製造業が機能不全に陥る危機が発生すると予想されているメモ