みずほ銀行と三井住友銀行は20日、10月をめどに
静脈の特徴などで本人確認する生体認証機能付き
ATMを日本郵政公社との間でそれぞれ相互開放する
方針を明らかにした
生体認証に対応したキャッシュカードは偽造しにくいという
安全上の利点があるが 現在は発行銀行のATMでしか
使えない
国内最大のATM網を持つ郵貯と大手銀が
相互乗り入れすることにより、利便性が高まり
生体機能付きカードが普及する可能性がある
静脈の特徴などで本人確認する生体認証機能付き
ATMを日本郵政公社との間でそれぞれ相互開放する
方針を明らかにした

生体認証に対応したキャッシュカードは偽造しにくいという
安全上の利点があるが 現在は発行銀行のATMでしか
使えない

国内最大のATM網を持つ郵貯と大手銀が
相互乗り入れすることにより、利便性が高まり
生体機能付きカードが普及する可能性がある
