ベンチャー企業のサスライトはこのほど、USBメモリをPCに接続すると
メモリ内のプログラムが自動起動する仕組みについて特許を取得したと発表
【概要】
・取得した特許は「着脱式デバイス及びプログラムの起動方法」(特許第3767818号)と
同特許を原出願とし、分割出願した「着脱式デバイス」(特許第3766429号、)
・特許技術では、USBメモリを仮想的にCD-ROMドライブとして認識させ、
プログラムを自動起動させる。 USBメモリがPCに挿入されると、
Windowsが「空のCD-ROMドライブがUSB接続された」と認識した上で、
さらに「CD-ROMが挿入され、トレイが閉じた」と認識
メモリ内に保存しておいたプログラムを自動起動する仕組み
メモリ内のプログラムが自動起動する仕組みについて特許を取得したと発表
【概要】
・取得した特許は「着脱式デバイス及びプログラムの起動方法」(特許第3767818号)と
同特許を原出願とし、分割出願した「着脱式デバイス」(特許第3766429号、)
・特許技術では、USBメモリを仮想的にCD-ROMドライブとして認識させ、
プログラムを自動起動させる。 USBメモリがPCに挿入されると、
Windowsが「空のCD-ROMドライブがUSB接続された」と認識した上で、
さらに「CD-ROMが挿入され、トレイが閉じた」と認識
メモリ内に保存しておいたプログラムを自動起動する仕組み