書こうか迷ったけれど、
書かずに心の何処かで燻り続けるよりも、
書いてスッキリさせる方を選びました。
暫し、お付き合い下さい。

就活。
大学3回生になると早々に大学が主催する
就活セミナー(みたいなもの)に強制参加させられ、
「あぁ、就活しなあかんのか・・・。」と思うようになりました。

当時の私は法曹界志望だったので、
就職は
 1.お金を貯める
 2.社会経験を積む
そんな程度にしか思っていませんでした。

秋頃から徐々に始まる就職セミナー。
私のゼミは、やる気のない人の集まりだったので
(担当だった当時助教授は、放任主義だったので)、
「就職セミナーに行くので、休みます。」と
度々ゼミを欠席していましたが、
特に何も言われませんでした。
(勿論、私が法曹界志望で、私の計画も知っていました)

その当時、早々に試験があったのが「アパレル関係」。
(アナウンサー試験は受けていないので分かりません)
そして、全滅。(チーン)

その後、色々な企業を調べながら、受けながら、
「金融関係」と「自動車ディーラー」に絞っていきました。

銀行関係、全滅。
消費者金融関係は、惜しいところまで行ってるけれど、
最終的にはダメ。
ディーラーもそんな感じ。

運良く、地元民でもあんまり知られていない(と思う)
某消費者金融の会社と某ディーラーから内定を頂きました。

どちらかと言えば、(卑しい意味でなく)お金に興味があったので
某消費者金融の方を選びました。

実はその会社、元彼の某演劇関係者がいたんですけれど、
私は人事を希望していて、何かさせてもらえるっぽい感じだったんで
あまり気にしていませんでした。

10月1日の内定式を前に、私は不安でした。
「計画通りに行くだろうか」と・・・。
人事の人の話と元彼の話に食い違いがあったのです。
残業のこととか。
夜は勉強に使いたかったし、度々残業があるのは嫌だなぁと思って、
何を血迷ったのか、内定辞退しました。内定式目前に。

当然、母には叱られました。
でも、「私の人生なんだから後悔のないようにさせて」と言いました。
あんまり納得してもらえてなかったですけど。(苦笑)

卒論は、4回生早々に就活をしながら、すこしずつ書いていたので
あまり問題視していませんでした。
寧ろ、12000字という最低条件を満たしすぎていました。
確か、15000~16000字くらいあったと思います。
(勿論、本文だけです。これにプラスして、参考文献等のページがつきます)
読点を削ったり、色々工夫したりして削りましたけど。(笑)

新聞の折り込み広告の求人広告で、
某不動産会社がパート社員を募集していたので、
応募してみました。
これが後に働くことになる会社です。
面接に行って「2~3日後に連絡します」と言われていたので、
すっかり気を緩めていました。
当日に採用の連絡が来ました。
吃驚しましたが、その連絡を受けた場所が悪かった。
知人宅でだべっていた時だったのです。(汗)

とりあえず、大学卒業まで待ってもらって働き出しました。

それから今日までに、内定を頂いていた某消費者金融の会社のことを
新聞で2回、目にしました。

1回目。
社長が部長だったか平社員だったかを殴ったことが、事件になった。

2回目。
その某消費者金融の会社が倒産した。

1回目も驚きましたけど、2回目の方が衝撃が大きかったです。
「もし、その会社で働いていたら・・・。」
考えただけでも恐ろしいです。

運が良いのか悪いのか。
それは分かりません。
だって、身体を壊して、今は無職の身ですから。

人生って不思議なものですね。
本当に・・・。