パリジャ✾ぴーちく✾パッパ行進曲犬編✾神瀬にん！

(ﾟ∀ﾟ)

2024年5月2日

確かに公立小学校の教科書では文字数制限と,

「馬鹿だから分からないだろう」…「これは知らなくて良い事だ」…「こいつらには教えないでおこう」…「こいつらが寺社仏閣に迷惑をかけた輩だから,知らない自由だ」…等と,情報制限をかけられている筈なので,公立小学校では無い,私立の小学校が羨ましく思えるのは,歴史の流れだと思いますね(ﾟ∀ﾟ)私立の学校が公立の学校より歴史が長いので,公立の学校が発展するに従って…どんどん私立の学校の授業時間が増えていく…公立の学校で除外排他されていった内容が,本当の日本人が学ばなければならない事も,含められているので,公立的な目線では日本は語れない,然し公立の学校の人口数の方が馬鹿に多い比率は,公立の学校に行かせた当時の人々は,私立の学校より「識字率」が低かった(家庭内の職に従事させる為に,学問を学ぶ指向)という歴史があります．でも公立的な目線に立ち,私立の学校の事を考えると「線香の常用,寺社仏閣の行事への強制参加※でも私立の学校に行くのは大体,その寺社仏閣関係者なので,強制参加というより,喜々として参加している私立の学校生徒の率は98%です…」…何処で二分化される日本社会に,

なってしまったのか?敗戦国日本になって,寺社仏閣が焼失したり檀家宗団が戦歿した事も要因だと．公立の学校でも葬式の類は「公欠」として認められるので,その時だけ…公立の学校の生徒は「退屈な葬式」を経験するのでしょうが,私立の学校の生徒は「365日×6年間÷5時間」位,そういったような経験を積んでいる(ﾟ∀ﾟ)

仏教的な目線だと「徳を積んでいる」事に

なりますね．※私の中学受験で合格して通学し卒業した中学高等学校の教師が私達に授業で教えてくれた内容を含みます．計算式は可視化させる目的で私が当時考えました．私立の学校が,公立の学校出の人には「改革出来るものである!と誤認識される」事が,多い…「共学に公立の学校がなっているのは歴史的に学校や村が焼失したから,戦争の結果,全体数が減少したから」だとも習いました(ﾟ∀ﾟ)

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