抜け出したくなる瞬間は？
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ﾀﾞﾀﾞｲｽﾞﾑ鈴木やまと
八百屋ﾃﾞﾋﾞｭｰ8年目の鈴木やまとが
どんぐりころころを唄った木村村村立葬儀所。
ﾀﾞﾀﾞｲｽﾞﾑ鈴木やまとは、これまでの八百屋人生を振り返り、どんぐりころころの他に
◎ひまわりさん、笑ったよ
◎どんぐりころころat 新潟バージョン
◎咄嗟に庇った大根可愛い
◎お鍋の蓋に恋した人参
◎フランス帰りのインド人、長崎埠頭にて
◎犬が食べられない野菜、黄昏の長崎
◎挨拶讃歌〜長崎港のプリマドンナ
等、ポップ演歌歌集。
来歴 鈴木やまと
瀬戸内産まれ長崎で15歳の頃,しゃっくりで
差し歯が飛び、近くの八百屋のﾄﾗｯｸに
刺さった事で運命を8%感じ、秋の長崎港で
ﾄﾗｯｸ運転手と秋の旬のお野菜談義をした。
17歳の頃に父の部下の転勤に共に新潟県へ。
新潟県で初めて村立歌唱という文化に出会う。
村立歌唱とは村立の歌唱場で新潟県では
新潟県南魚沼東よりのｻﾂｷ村で奈良時代から
受け継がれる歌唱文化、主に民謡や祝詞など
多岐で、野良作業の合間に歌われてきた。
23歳の頃、新潟県より長崎県に戻り、
長崎県村立歌唱を提唱。
村立鈴木商店を家族で営む事に。
今では「ダダイズム」歌唱組の一員。
鈴木やまとさんのお歌を聴いた長崎県村立保育所の事務員ナカニシゴンタロウ52歳は
「とても晴れやかな唄声で、いつかは憧れのハワイ航路をききたい」と評す。
長崎県村立歌唱組は一村に2組設立されている．この間の関東大震災で「リンゴの唄」コンクールで齢12歳の幸田芳コが第8位の腕前に．
「未曾有の震災を唄で支えたい」と寺の壁を齧る猫さんに「にゃーにゃー節」で退治したという．
中華日報村NOW情報より
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