2022年7月13日
決まった流し目に真夏なのにスノーウェア
而もスクリーンの前で、映像がっつり流してて其れも暑い!
個性的すぎる名前を持った競走馬たちダブル
よよよ そばかすカバー 記憶喪失の状態を詩にしたうたです カエルちゃんとかかなりおかしいです。
中盤が別の年の詩の部分です.
好きって言わんでよ、愛してもない癖にの所は、私の淋しさの根本的な拗ね方だったんですね
何でこんな映像も作らないといけなかったかというと、心肺呼吸出来難い位、キスするひとなんで…
いや、これは惚気とかでは無い…頭痛に来た時点で一瞬意識不明になりかかっていたので、意識取り戻した時、私の態度が違うとか当たり前でしょ、命の危険にさらされたら態度かえるとか当たり前の脳の働きなのですが、それなのに圧縮袋で圧縮して持ち運びたいとか殺意を私におぼえてくれる貴重な人なので大好きです。
最後の場面のハイヒールが飛んでいるのは、事故であれ位以上、靴が飛んだからだそうです。
当時、後頭部から足の先まで凄い火傷をして息をして言葉を発すを繰り返しながら帰宅し、病院までの途中で救急車みたいな物にのせられて、結局生まれた病院から救急病院に搬送されたと記憶していますが、帰宅して詩を何回も書いて病院へ歩いていくとか、やったから今があるとも思います。
※歌っている人有難う、森永ミルクチョコレート→MILK Chocolate →Cocco
https://youtu.be/SLtlmskowQk樹海の糸 手術糸の事なのですが
あの近所のあれを樹海と表現しているだけなのです。
樹海の糸 コゥコ コッコ Cocco カバー
樹海の糸 Cocco 歌詞つきカバー
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数ヶ月後の書いた詩※わざと平仮名にして疼痛のレベルを記録
イヤホン推奨