ヘンな客ーBirthmark | ☆Kazzy ーエステティシャン&NYC☆

☆Kazzy ーエステティシャン&NYC☆

こんにちは!エステティシャンのKazzyです。
現在SOHOにあるサロンに勤務しています。
多種多様な人種のお客様を相手に苦戦奮闘していることや、
日々の生活の中で感じたことを主に書いています。
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LOVE, KAZZY


8/17/14

先日また、へんなお客様がいたので書いてみたいと思います。
彼女はまゆげのシェイピングをしに来ました。私が彼女のまゆ毛をスレデイングをしていると、
彼女はBRのことを聞いてきました。BRとは私達のサロンでBrow Resurectionのことで、
セミパーマネントメイクアップのことを言います。俗にいうTattooみたいなものですが、
タトウーよりも深く傷つけないため、2年くらいで消えていきます。
彼女はそのBRをまゆ毛ではなく、リップスの上(口角)にやってほしいというのです。
ホクロを人工的につくると言ったらわかりやすいかもしれません。
「前にフランスでやってもらったけど、色が薄くなってきたからまた色を入れて濃くしたいの。」と言いました。
見てみると薄い青緑のような色が口角にありました。色が薄いからかもしれませんが、
シミのようにも見えました。人工ホクロをやりたいという人は初めてだったので、
やるかやらないかもわからないし、もちろん値段もわからないから、マネージャーに聞いてみるね。
と伝えました。施術後さっそくマネージャーのカーリーに聞きに行きました。
すると「何?ホクロみたいのやりたいって?うちではやらないって言って」とあっさり言われました。
簡単そうだからやればいいのにと思いましたが、まゆ毛でも時々面倒な問題があるので、
また他の事をやって面倒なことを避けたいのでしょうね。タトウサロンでも行ってみればいいのにね。
ちなみに、ニューヨーク州でセミパーマネントメイクアップとかタトウを施術を行うには、
タトウライセンスが必要です。私もいずれタトウライセンスは取りたいですが、
セミパーマネントメイクアップはあまりやりたくありません。たまに見るんです、
皮膚を傷つけて色を入れるわけですが、皮膚を傷つけてる間、怖がりなお客さんが
自分の皮膚を傷つける音でおびえるんです。それをなだめて落ち着かせて、施術するのです。
また何週間後かに色がすぐ落ちたとか色が濃すぎとか、左右のまゆ毛が違うとか。
この施術をするには、ああ言われたらこう言うみたいな、口が達者の技術も必要と思います。
この施術が出来るようになればかなり儲けられるんですけどね。