10月からは企業取材サークルFUN主催「就活コース’07」が始まる。今年就職活動をする学生向けに行う就職活動対策の講座のようなもの。去年の「就活コース」では先輩方に大変お世話になりました。今の僕がいるのもこの就活コースのおかげだと過言ではありません。今年は僕たちが運営していく番だ。
今日はその「就活コース’07」の第一弾として行う「内定報告会」についての会議だった。
「内定報告会」は今年6月にも開催し、多くの学生さんに来ていただいた。僕もプレゼンターとして壇上に上がったのだが、非常に緊張したのを今でも良く覚えている。
今回は前回より内容を進化させて就職活動の本質を3年生たちに伝えていきたい。
今回の会議はこの内定報告会でプレゼンするテーマ設定について。全4回の報告会で3年生たちに「何を伝えるべきか」「そのために何を軸に話すべきか」などを議論。
今回議論していて特に思ったことがある。それは就職活動を迎える3年生が抱える不安の対処について。
「どんな業界に行けばいいのか分からない」「自分が何をしたいのかいいのか分からない」「そもそもちゃんと就職できるのか」など、様々な不安を感じていると思う。
そんな不安を解消してあげるのが僕たちの役目であり、この内定報告会の役目だと思う。
ただ、その不安への対処法を間違えてはいけないな、と。
例えば就職活動をする3年生Aくんが「今の時期に何をしたらいいか、何をすべきか分からない。」という不安があるとする。
その対処として先輩Bが「大丈夫、俺も去年の今頃は何をして良いか分からなくて、まだ何もしてなかったよ。時が来れば自ずとすべきことが分かるから、そんなに不安がらなくても大丈夫だよ。」とアドバイスしたとする。
たしかにAくんの不安は解消するかもしれない。
ただ、不安をもたらす根本的な問題を全く解決していない。不安をまぎらわせているだけだ。
そう、今回行う「内定報告会」もこうであってはいけない。不安を本質的に解消する事、そして不安を原動力に変え、モチベーションアップにつながる報告会にしなければいけないのだと思う。
ということで皆で熱い議論を繰り広げた甲斐あり、良いテーマ(軸)ができあがりました。この軸をもとに、十人十色の就職活動が語られることになります。
3年生の皆にとって少しでも実になる報告会になるよう、僕たちも頑張らなくてはいけません。
独り言
内定報告会の後は雑誌forFUNの編集会議。今月号はFUNの歴史に残る素晴らしい一冊になりそう。クォリティ・ボリューム共に最高!そんな今月号の表紙は僕が担当させていただきました。発刊の25日が楽しみです。



