無機質に彩られた この世界の中で
日々 何を感じているのだろう
彩を感じるその術は どこにあるだろう
消えることのない 夜のネオンの中
煌びやかな光とは別の心の灯火
求めるものがある 求められるものがある
いつの間にか選択を繰り返す中で
人は何を得て そして何を失っていくのだろう
心に感じるそのエネルギー その源は自分の内部にはない
確かに感じているそれがあっても それは外部に依存しているから
心の灯火
どんな暗闇でも いつの間にか照らす心の光
さえぎられることはなく どこまでも深く届く
その光は やはり自分の外側に依存している
何かをしたい 何かになりたい
コンクリートで固められた この世界の中で
いつの間にか欲を持つようになる
たとえどんなに自分自身を否定しても 心に広がるその欲はある
言葉に出来る? 言葉に出来ない?
たとえその形が今異なっていたとしても
誰かと同じものはない 誰かと同じ個性はない
個々の個性がそれぞれ尊重されるべきものだから
互いを認めること 自分を認めること
そこに灯火の根源がある
楽しい 嬉しい 幸せ プラスの感情は自分の中でも受け入れやすい
苦しい 辛い マイナスの感情であればあるほどいつの間にか反発する
そう
気がつかないうちに
なくして初めて分かることがある
手遅れ その一言では片付けられないほど大切なもの
心の灯火
手遅れなんてことは何もない
そう感じてしまうことは 自分で作る限界という名の心のお化け
成せば成る 言葉にするのは簡単
行動は難しい
でも 成せば成る
そこに求めた心の灯火 確実に