本日、札幌東徳州会病院で外部放射線治療23回目が終了し自分の前立腺がんの治療が全て終わりました。

長いようで短い、短いようで長かった外部放射線治療でした。
トリモダリティ療法における副作用は、前回のブログ同様でこれから長い月日をかけて元に戻って行くのでしょう。
副作用の辛さよりも全ての治療が終わった安堵感の方が大きいですね。
札幌東徳州会病院の放射線治療医の先生、放射線治療技師の方々、看護師の皆様、大変長く御世話になりました。
本当にありがとうございました!
思い起こせば、気にはなっていたPSA値の再検査で10.0となり、いよいよちゃんと検査をしなくてはと昨年9/2に北海道泌尿器科記念病院で初診、PSA値7.504で9/18-19生検実施、10/2前立腺がん(病期T2cN0M0、グリーソンスコア3+4=7、低リスクよりの中リスク限局がん)を告知され前立腺全摘手術を勧められました。
しかし、絶対再発をしたくない思いで調べに調べて密封小線源治療の権威で、高い非再発率を誇る大阪の石田記念大阪前立腺クリニックの岡本圭生先生に辿り着き転院を決意しました。
11/27石田記念大阪前立腺クリニックの初診で前病院のいい加減な診察を指摘され、グリーソンスコアの見直しと生検のやり直りを宣告され、年明けの1/9に再生検を実施しました。
2/5、再生検結果に基づき病期T3aN0M0、グリーソンスコア4+4=8の高リスクがんと正式診断、トリモダリティ療法で根治を目指すことが決まり、即日ホルモン治療を開始しました。
4/16の検査でPSA値もホルモン感受性よく0.039と下がったためホルモン治療は一回のゾラデックス3ヶ月製剤とビカルタミド70日間の処方で終了。
そして5/15にプレプラン、そして6/2に密封小線源手術(11MBq×55本=605Mbq、手術翌日実効584MBqのシード留置)を行いました。
その1ヶ月後の7/2にポストプランを実施し、トリモダリティ療法最終章である外部放射線治療は、札幌東徳州会病院をセッティングしていただきました。1.8Gyを23回実施し総線量は、41.4Gyです。
密封小線源治療+外部放射線治療でBED(生物学的等価線量)は、228Gy(α/β=2にてChatGpt計算)となりグリーソンスコア4+4=8の高リスクがんを根治出来るだけの充分な線量(BED>220Gy)を与えることが出来ます。

生物学的等価線量とは、
https://keisei-okamoto.net/%e6%94%be%e5%b0%84%e7%b7%9a%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%a8bed/
7/10札幌東徳州会病院初診、7/14外部放射線治療のためのMRI、CT撮影に型取り等行いました。
そして7/17に外部放射線治療開始です。
色々な副作用に悩まされながらも無事本日23回目を終了し、自分のトリモダリティ療法は完了致しました。
これからは、長〜い経過観察が始まります。
石田記念大阪前立腺クリニックの岡本圭生先生の治療による高リスク、超高リスクがんの5年非再発率は、95.2%です。
4.8%の再発の可能性は有りますが、画像にも写らない微細な骨転移からの再発なのでそこは神のみぞ知る世界ですね。
何とか95.2%の中に残りたいと思っています。
まだまだ石田記念大阪前立腺クリニックの岡本先生や放射線技師、看護師の皆様にはこれからもお世話になりますので宜しくお願い致します。
昨年の9/2からもうすぐ1年が経過しようとしています。
長い長い戦いでした。
まだまだ油断は出来ませんが、そんな事考えてビクビク怯えていても何も良い事はありません。
これからは、もっと一日一日を大切に、また少しでも世の為、人の為になる様な生き方をしたいと思っています。








