ジャスティスリーグ

マーベルのアベンジャーズ、そしてDCのジャスティスリーグ。

ついにきました！

バットマン好きで、かつDCのヴィラン好きな私としてはついにジャスティスリーグが来たという感じ！

色々なヒーローが集まって敵を倒していきます！

アクション映画としてはまあよくあるパターンではありますが、盛りだくさんのヒーローが見れて満足です。

ただ、やはり商業的にはどうなんですかねー

続くのかな〜

どうしてもアベンジャーズと比較してしまいがちですが、やはり個々のヒーローのフォーカスが弱い気がする。

なんといっても唐突感があるかなと。

また、どうしてもクリストファーノーランほダークナイトトリロジーの出来がよく、イメージが強いため、やはりベンアフレックのバットマンがスッと入ってこない。

マーベルは個々のヒーローの映画をはじめにしっかり作り、少なくともそのヒーローの個性というものがもっとイメージできるレベルでアベンジャーズにつながっているから、色々とスッと入ってくるかなと、

あとは、アベンジャーズは各々の弱点とかを補完し合うところがいいのだが、

ジャスティスリーグはまだそこまで深く入り込めてないし、特定のヒーローだけ強すぎるでしょ、、バランス感が。。

色々思いましたが、これからに期待です。

アロー シーズン4

だいぶ遅れてしまったが、ようやくアローのシーズン4を視聴することができた。

久しぶりにアローをみたので、主要人物は当然覚えているのだが、時々出てくるヴィランとの関係がよくわからず。。

特にアナーキーなんて実はものすごく重要な役回りになっているが、あまり記憶がなく。。。

シーズン4の最大のヴィランはダミアンダーク！

それも魔術を使うという、ついに人間離れの世界に入ってきました。

コンスタンティンも出てきますしね。。

さらには主要キャラにも悲報が。。

確かに色々と動きのあるシリーズではあったし面白いは面白かったかな。

まあ、シーズン4までで考えると、個人的にはスレイドの話が一番好きだったかな。

ストーリーも好きだけど、やはり魅力的なヴィランだったな。

相棒 劇場版Ⅳ

テレビドラマ相棒の劇場版を見ました。

テロ組織相手に特命係が持ち前の推理力で事件解決とその裏の目的に迫るといった内容。

感想としては物足りない。。といったところか。

相棒の良さは推理力とそのちょっと嫌味な攻め方、相棒とのコミカルなやり取りなどが面白いとおもうのだが、映画ならではの派手な演出というか事件設定になり、アクション要素が入ったりし、本来の推理力があまり目立たないというか、わきに追いやられるというか、相棒のいいところが薄まる感じがして、物足りないという印象。

映画だから派手な事件、派手な演出ではなくて、

地味でもいいからドラマ以上に面白いストーリにしてくれた方が全然ましだな。

そっちで次回期待したい。

ウォーキングデッド8が始まった〜

待ちに待ったウォーキングデッド8が始まった！！

いきなりバトルシーンで怒涛の展開ですな！

もはやウォーカーを倒すのに四苦八苦していた時が懐かしく、今やそれを１つの武器としてうまく使いこなしている。。

なんか不思議とはまってしまうのは、

やはり、敵役の個性的やキャラのせいかな。

面白いなー

海賊と呼ばれた男

小説は読んでいないので、映画の感想。

出光興産の創業者を主人公にして

不屈の精神で様々な苦難を乗り越えていきます。

出光のサイトにも出光佐三のエピソードが色々と紹介されていて、

ほんとすごい人だなって思った記憶がある。

まあ、当時出光の人にも聞いたけど、

やはり相当美化されているななんて話していたっけ。

小説ですからね。

といってもやはり、

日章丸のくだりはほんとすごいなと。。

戦後の経営者はほんとすごい勝負をするな。

海賊というのはすごい的を得た表現なのかな。

映画の感想になっていないので申し訳程度に。。一言

出ている俳優陣がすごいですね。