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すかいうの自分哲学

自分なりに編み出した哲学

特にオチなどない
意味もないかもしれない
自己満足で書いている

以前、このアメーバブログで、ワンピースの展開予想について述べたことがある。

その内容は、『ルフィはロジャーのクローンであり、つまり同一人物である』という内容だ。

当時の心境としては、ルフィがクローンだというのは、少々強引な考えだという自覚はあった。

だが、ルフィとロジャーが同一人物であるということは、当時も今も、ほぼ間違いないと思っている。






当時、この同一人物説を思いついた頃、無論ネットで調べまくったが、クローン説はおろか、同一人物という考えの持ち主を私以外に見つけることはできなかった。


しかし今日、久々にワンピースの展開予想についてネットサーフィンをし、同一人物説の根拠や情報を集めていたところ、


クローン説に関する情報は得られなかったものの、同一人物説に関する情報はちらほら見受けられたのだ。


こんにち、ネットではほんの一部の人たちが新たな同一人物説を提唱し始めている。

それは、『グランドラインを制覇したルフィが、何らかの方法で過去にかえり、若かりし頃のレイリーを誘い、仲間を集め、グラインドラインを制覇し、処刑される』という説。

つまり、時空を超えて、ルフィ=ロジャーとなる同一人物説である。

ネットを見る限り、その説は『そんなことあるわけない!』と、その書き込みを見た人たちからさんざん叩かれているようだったが、

私は正直、「おもしろい説だ」と感じたし、何よりもルフィとロジャーが同一人物だと考える人が、私以外にいることについてとても嬉しく思った。

クローン説、時空超える説、この二つの説はメカニズムにこそ相違点はあるものの、
どちらもルフィとロジャーが同一人物であるという点では一致している。



もちろん、その真相についてはまだわからないことが多いが、『同一人物』であることはほぼ間違いないと私は勝手に思っている。

そこまで私が同一人物にこだわるのは、2人の共通点の多さというのが理由だが、
それは私の過去のブログを見ていただきたい。