好きで好きでたまらないと

私の目に映る自身に透明な告白を

人によって築かれた

架空の玉座に腰を下ろすあなたに

嘲笑の花束を捧げよう

乱れた花が枯れる頃

あなたは私を見て何を言うだろう


いまは乗るがいい
あなたの空虚な理想論に
跨るがいい
高い高い己の自尊心に

見下したように人を馬鹿にすればいい

いつかその言霊が幾千の釘となり

あなたの胸を貫きにくるその日まで

その時私は

あなたの目に映る自身に何を思う

薄汚れた心の奥に

変わってしまったあなたへの鎮魂歌を刻もう