ひさびさに地上を歩いた。

入院中は震度4の地震が起こるも

免震構造の新しい病院の7階

グルグルと床がまわり

あたまが混乱した。

 

東日本大震災の教訓から、

すぐに看護師さんたちが病室に駆け付け

しばらく扉を開放していた。

 

東北の人々はもっと怖かったのだろうな。。。

 

 

 

 

と、雑談は置いといて、

子供たちを置いて退院したむくみすぎの私は

とりあえず歩いてむくみをとるしかない。。

家に帰ってからは足のむくみと同時に

おなかの傷の痛みとも戦っていた。

 

それに、電動搾乳機をまんまと購入させられ

それを使って搾乳もせっせとした。

 

子供たちのためならと苦にはならなかったが

なかなか出なかった体質のため

まぁ。苦だったのだろう。。。笑

 

 

それと、帰ったら家がリフォームされていた。

といっても、畳の貼替ぐらいだけど、、、

未熟児のために母が気張ってくれた💛