家裁が始まった。

まずは、私の言い分と先方の悪事と

離婚したい旨を時間いっぱい話した。

 

家裁の相談員さんは

公平を保つため、先方の否定はしない。

 

ただ、心の中ではどう思っているのだろう。

私は不思議に思いながらも

淡々と話を進めていく。

 

 

はぁつかれた。

 

本日の公判は終わりです。

会わないように帰ってください。

 

車だけみた。

恐怖が募る。