家庭裁判所¥1回目 家裁が始まった。 まずは、私の言い分と先方の悪事と 離婚したい旨を時間いっぱい話した。 家裁の相談員さんは 公平を保つため、先方の否定はしない。 ただ、心の中ではどう思っているのだろう。 私は不思議に思いながらも 淡々と話を進めていく。 はぁつかれた。 本日の公判は終わりです。 会わないように帰ってください。 車だけみた。 恐怖が募る。