だいぶ前に書いた記事ですが、
今の授業が暇なので編集しました。笑
ブログの役割ってなんだろう
って思うとき。
1つは記憶をデーター化すること。
もう1つはそれをシェアすること。
と考えてみました。
特に有意義なことは
何も書けないですが、
今日も私が感動した小話を
少しばかり綴ろうかなと。
先日、真夏の方程式を観ました。
ところどころ出てくる風景描写が
上手いですよね。
そして、愛を以って何かを守りぬくことは、
実に美しくて儚い…
とか思ったり、思わなかったり。笑
これ以上言及すると
ネタバレしそうですが、
とにかく人間に寄り添った
この作品に心がじんとしました。
そんなわけで1週間ほど前に、
容疑者Xの献身
放送していましたね(((o(*゜▽゜*)o)))
この映画の魅力は尽きませんが、
私自身は隅田川が
大きな要素を占めているなって。
隅田川って汚いですよね。笑
水が緑でゴミが浮遊している。
そして藻みたいな匂いも独特で…。笑
また、川沿いは歩けるようになっていて、
ブルーシートが連なっているところも
ちょくちょく見られます。
その上を首都高が走っているので、
日陰になって、
薄暗い印象を与えます。
でもそれが浮世離れした
美しい色の景色ではなく、
日常生活に溶け込んでいるところが
いいんですよね。
私は週に1回ほど隅田川に繰り出し、
黄昏れています。笑
夜風が心地よくて、
一定のリズムで揺れる水面を見ていると、
心が落着くんですよね。
それと同時に、ホームレスにも
目線がゆきます。
夜は暗くて活動できないので、
ほとんどの人は小さく縮こまって
眠っているか、
ベンチに座ってぼっーとしています。
昼間の姿を見ているわけではないので、
想像になってしまいますが、
彼らからは
生きたいという希望も、
死にたいという気迫も感じられず、
ただ隅田川のように
人生という波に漂っているんですね。
思わず水面に反射している、
夜の街を見つめなおしてしまいます。
この国に憂いは尽きないなあ、と。
彼らは「時計の部品」にすらなれていないんじゃないの、と。
…大分話はそれましたが、
要するに
都会の下町のアパートという場面設定が、
この映画の共感度を高めてくれている気がします。
あとはキャストの演技力ですよね(๑°ㅁ°๑)‼
堤真一においては、もはや石神そのものなんじゃないかという位。
湯川を引き立てる、
そこら辺に居そうな根暗な男。
でも不器用な動作の中から、
端々に思いやりを感じ取れて。
そして最後の慟哭のシーンが、
ゴッドファザーのアルパチーノ
さながらで、鬼気迫るものを感じました。
そして松雪泰子さん。
一人娘を守るお母さんと、
一人の女性として生き続ける姿。
その両方を兼ね備えた演技が
ごく自然で感動を誘いました。
最後にましゃ兄。
44年の中で、この時が一番かっこいいのではないかな、と思っちゃいます。笑
登山のシーンは演技が若干オーバーですが(笑)、
どのシーンを見ても美しくて
絵になるんですよね。
やっぱり湯川ははまり役なんですかね。
ガリレオはこれからも続くみたいなので、
楽しみです。
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