前楽を観た翌日。

地元でライビュ鑑賞。



ピクチャーチケットに加え、


お目当ての

クリアファイルも、

購入できたニコニコ





色々あって、

ここ数日

へばっていたので、


日が空いたけど


千秋楽ライビュ感想を

本人備忘的に。

早くも記憶が薄れつつある。





まず、

カメラワークが

わたし好みだった。


劇場で、

オペラを駆使して

生観劇しているようで、

ノーストレスだった。




柚香さんは、

もちろんだけど、


みこちゃんも

ちゃんと見ることができて。


わたし的には、

眼福だった飛び出すハート



嬉しかったのは、


銀橋でカトリーヌと

手を合わせた際の、

マルセル柚香さんの呟き

「良い音」

が、再び聞けたこと。

2月貸切の時の方が、

ポンッの音自体は

強かった、と思う。




一樹さんのお歌、

いつも良いのだけど、

この回は、

違う印象を受けた。

特に沁みた。



そして、

フィナーレのひとこちゃんが

かなりギラギラしてる!!

と感じた。

いつもキラキラしてる印象で、

ギラギラしてる、

と感じたのは

私個人的に初めてかも。





デュエットダンスや、

コーラスや、

お芝居は、

いつもながらの

ハイパフォーマンス。



サヨナラショーも

カーテンコールも

退団者ご挨拶も

すべて素敵だった。



が、

この日一番印象的だったのは、

柚香さんへのお花渡しに

マイティーが登場したこと。



大劇場の舞台に、

最後に一緒に立っているところを

見せていただいて、

本当に嬉しかったです。


しあわせのお裾分けをいただいた気分。


ありがとうございました。