6月最終週の木曜日
初めて
新人公演を観劇してきた。
友の会さま、ありがとう😊
ゴールデンウィークの
梅芸遠征にくっつけて、
大劇場本公演を観たのだが、
それと比較しても、
遜色ない仕上がりに驚いた
新人公演って
こんなにレベルが高いんだ!
と、
ただただ、ビックリ
下級生ジェンヌさんの
学び経験の場、
という心つもりで、
暖かく見守ろう!
と、劇場へ行ったけど、
そんな配慮は不要なくらい
ハイレベルだった。
主演の紀城さんの
台詞や歌の安定感たるや。
聞き取りやすく、
すーっと入ってきた。
カセキョーは、
相変わらず
大物感が漂ってた。
実力もさることながら、
存在感、華がすごい。
聖海さんもすごかった。
和希さんのお役を
遜色なくやっていて素晴らしかった。
最後のご挨拶も立派だった。
音色さんは、
フランス人形みたいな
ビジュアルで一際目を引いた。
歌も安心、
声も可愛かった。
今回二度目の観劇になるので、
ストーリーは頭に入っており、
初見時よりも、
この演目が好きになった。
色々ツッコミどころがあったけど、
初見時より
今回の方が何故か気にならなかった。
二回観ることが出来て
ほんと良かった。
そしてそして、
なんと、
全国ツアーが当たったので、
ジュエルドパリも
もう一度
観ることができる事になった!!
やったー🙌
クレオパトラのシーンは、
あるのかな?
全ツでは、
誰がやるのだろう?
というのが
個人的関心事です。
その前に、
花組 鴛鴦
星組 1789
と、
楽しみな予定がたーくさん。
熱い夏になりそう☀️