年々、重慶大厦の怪しさも薄れてきていて、最近では、ファッショナブルなお店も増えてきました。
そんな重慶大厦の地下にあるのが、熊本から香港に進出してきた「岡田珈琲」です。
店内に派手さが無いのは、自慢のコーヒーで勝負したいと言う自信の表れでしょうか?
コーヒーの種類は、豊富で、価格も30~70香港ドル程度。
日本の喫茶店と変わりません。
今回は、「岡田スペシャルブレンド」を注文しました。価格は、40香港ドル。
でも、なかなか品物が出てきません。
ふと、カウンターをみると、店員さんが難しい顔をして、時間をかけながらドリップしていました。
何だかんだで10分以上待って、出されたのが下のコーヒー。
とても美味しくいただきました。
香港で有名レストランと言えば、ベスト3に入ると言われる「鏞記酒家(ヨンキー)」。
ガチョウのローストが、特に有名で、それを目当てに来港する客も多いとか。
有名店にも関わらず、価格も手頃で、敷居が低いのも魅力の1つかも知れません。
そんな有名店にも関わらず、当地に住んで10年間、一度も食べに行ったことがありません。
なぜか?それは、ガチョウとか鴨のローストが、あまり好きではないからです。骨ばっているのと、肉の臭みが、ちょっと苦手なんですね。
そんな食わず嫌いの私に、同僚から朗報が。
何と、この鏞記酒家には、テイクアウトがあり、手頃な価格で、あの有名なガチョウのローストが食べられるとの事。
それなら、ちょっと気が楽だと思って、早速お店に出向きました。
テイクアウトは、正面玄関の左側の小さなドアから入ります。
下のカウンターで、メニューを見ながら注文しますが、ロースト飯で35香港ドル程度と、非常にリーズナブル。
注文して、10分位で受け取りました。
家に戻って、早速、試食です。
下の画像が、ガチョウのローストと、蒸し鶏です。
感想は、まぁ、何と言うか普通の味でした。
もっとも、このテイクアウトは、お店で出す部位とは違っているとのことですから、味も多少、落ちるのだそうです。
ただ、ローストに付属のソースをつけると、味が変わり、評判の片鱗を感じることができました。
雰囲気だけでも感じたいと言う方には、手頃なテイクアウトですが、ちゃんとした味を確かめたいと言う方には、お勧めできないかも知れません。










