SNS最大手のミクシィが本日東証マザーズに新規上場した。
公募価格155万に対して前場より買い気配。後場に入っても買い気配が続き、結局大引けでも315万買い気配のまま終了した。
ミクシィはSNSサイトと求人サイトを運営し、売上高の8割程度は従来のネット企業と同じように広告収入に依存。
最近のIPOは好調に推移していることもあるいが、SNSに対する注目、期待が大きいことはいうまでもない。
SNSとは、コミュニティサイトである。
このコミュニティに入るには既会員から紹介されないと会員にはなれない。
もちろんこれを通じてビジネスチャンスをゲットすることもできるだろう。それほど、価値のあるコミュニティを構築することが可能となるのだ。
とはいえ、明日寄り付いてからは、値段は戻すことはIPOの一般的な現象だ。ミクシィもおそらくそうなるだろう。ひょっとしたらストップ安なんてこともあるかもしれない。。
ここで、注目したいのは、ミクシィ関連で最近まで上昇してきた銘柄の今後である。
WEB2.0の代表的な銘柄サイバーエージェント。今日はプラス場面もあったが、
引け値は
サイバーエージェント前日比14,000円安の159,000円。
ネットエイジグループも100,000円安の1,060,000円。
ひとまず、サイバーに関しては、06年9月期単体業績について上方修正を発表した。
ミクシィ株売却に伴い、営業利益が増加し、経常利益を10億上方修正した。
果たしてこの材料で明日は反発するのか??
明日14万台もあるかもしれない。
ネット企業の代表銘柄楽天も苦戦中。
今後については、9月下旬から10月いっぱいは苦しそうだ。11月の決算発表で好業績が発表されることにより、年末に向けて今年の高値を試しにいくだろうと予想する。