今日は、白内障についてのリポートです。
タバコを吸い続けると、病気へのリスクが高まってしまいます。
その中で白内障も喫煙の害の影響でかかってしまうことがわかっています。
そして白内障と同時に『緑内障』『加令黄斑変性』『網膜静脈分枝閉塞症』等
を発症させる可能性もあり、注意が必要です。
この病気はビタミンCの不足によって引き起こされる事が知られており、1日20本吸
う喫煙者はビタミンCが1日に失われる数値は、400mg以上となります。
白内障は、水晶体が濁る病気の事です。
だいたいの人は、白内障は歳をとってからの『加齢性白内障』と言われているも
のにかかるもので、若いうちからの発症を防ぐ為にもタバコを吸うのをやめましょう。
白内障は、60歳代~70歳代になると、ほぼ全員かかってしまう病気ですが、
非喫煙者に比べて喫煙者は早期に発症してしまいます。
1日20本以上、タバコを吸う人は非喫煙者に比べて発症率が2倍になっています。
そして、白内障の20%以上が喫煙者である事がわかっています。
白内障の治療方法は、大掛かりなもので混濁した水晶体の中身を超音波で粉砕吸引し、残された、レンズの部分に人口の水晶体を入れる手術となります。
予防策としては、ビタミンCを多く摂取する事、首のコリをとるようにする、眼周
囲の血流マッサージで血行を良くする等が有効とされています。
このように若いうちに白内障にかかってしまうと、何かと大変なので禁煙する事がベストです。