高校時代の受験の話
家庭教師をやっていますが、当の本人のわたくしめの受験時代の話をしてなかったことに気付いた。
正直に言うと高校2年の夏休みまで余りに頭が悪すぎて、親を交えた3者面談のとき
20年間教師をやっているクラスの担当だった英語教師に言われた一言はえぐかった
「これまで教師をやっていますがこんなに才能の無い生徒には初めて会いました!!」
親父は苦笑い、自分は爆笑。
そして教師はかなり真顔。
何この絵面。
という状況w。
そんな自分は趣味にスノボーと渓流釣りがあったので
東北の方面行ったらどっちもできるやん!素敵やん!
という軽すぎる欲望のままに、第一志望に東北大学という大きな目標を
そのときは何もわからず設定していた
それを知った教師には怒られるは注意されるは自覚がないと言われるは
あげくに「人間性がずれているのでこれ以上面倒見切れません」
と言われる始末。
人間性ずれてるとか初めて聞いたし言われたわw
中学も内申点は終わっていたからどうにもならない生徒だった。
趣味に本気すぎて勉強した
しかしわたくしめは自分の欲求には忠実に動いていたため
東北に行ったら釣りもスノボーもできるやん!素敵やん!
その意識が相変わらず強かった。そして勉強しなくてはいけないとわかった。
なんといっても偏差値が25も離れていた。
ので、唐突に夏休みから勉強しだした。
どう考えてもかけ離れすぎて無理だった。
しかしあきらめない。どれくらい無理かもわかってないぱっぱらぱーだったから。
暗記は間に合わない。なら理解でどうにかするしかない。
という考えのもと、理解でどうにかできるなら理系しかない、数学結構好きだわ
ということに気付き理系に突っ走りあとはひたすら先生にへばりついて、図書館とかに入り浸って勉強した。
そしたら乾いたスポンジのようにどんどん自分が学力を吸い込むのを感じた
どんどん数学の偏差値があがる。
一年後には数学と物理、化学、英語はどれも偏差値65を超えていた。
人間本気になれば変われると感じた。
これも全て、趣味がやりたいがために動けたのだと思う。
趣味に本気になれたからできたのだと思う。
センター試験の話
そしてそのまま努力してセンター試験に臨む。
初めて模試を受けたときは50%しかとれなかった自分が
1年半勉強したら86.5%という結果。
まあまあいいほうじゃないかと思った。
自分が受けたときは試験の傾向も変わって色々あったときだったが
努力して定着した学力はそんな些細な変化には動じないことにも気付いた。
そして最も大事なことに気付いた
人は本気になれば、自分に強い意志があれば、結果はつながっていく
ということ
家庭の事情もあり、東北の受験はできなかったが
そのセンター試験でそのまま明治に受かったときは素直に嬉しかった。
まとめ
高校の受験時代の概要は大体こんな感じだった。
大学入り家庭教師や塾講師のバイトをやりたくなって
やってみたが、本当は勉強じゃなくてこういうことが伝えたかったのだと思う。
こういう感覚は経験しないとわからないし、これからの人生必ず役に立つ。
その思いが今も強いから家庭教師を選んだのだと思う。
お金とか生活とか、かかってはいるけれど
お人好しかもしれないが、本当に少しでも多くの学生に感じて欲しい。
人は本気だせば出来なさそうなことも出来るってことを。 言いたいことは以上!ではでは