道端を歩いていると、
「いやぁー久しぶりやん
」
ときやすく声をかけられた。
『
おっさん、誰
』
とかえすと、
「ひどいな、あきら
」
と答える。
このおっさんは何処かで・・・
『あぁ
パパじゃん
』
そうなんです。私のパパです。
パパは、普段は大阪にいてたこ焼き屋で働いている。
めったにパパに会わない私は、嬉しかった。
せっかくなので、近くのカフェで話す事に。
「あきらは、ずいぶん大人ぽくなったなぁ( ゚ ▽ ゚ ;)」
『そうかなぁ(●´ω`●)ゞパパこそ、元気にしてた
』
「まぁな、ボチボチ(*v.v)。久しぶりに会った事だし、買い物でも行くか
」
『うん
』
というわけで、パパと買い物へ・・・。
アクセサリーや靴などたくさんの物をパパに買ってもらった。
きづくと、あっという間に夜になってしまった。
翌日。
学校へ行くと・・・
D組のあきらって子いるじゃん!援交したんだって!
知ってるー マジ援交スゴイじゃん! そんな人だったねー
オヤジと寝たらしいよー うわぁ最悪!
なかなかやるじゃん! 援交ブームだからって、調子にのるなって!
という私が援交したと言うウソの噂が、学校じゅうながれた。
誰もが、私のパパだと知らずに・・・。