横浜に住んで早三年…
そろそろ横浜グルメのカオス、中華街の探索に乗り出してみるべ?
という事で、ランダムかつお気楽に中華街探索、始めまーす
まず初回に行くお店は、老舗中の老舗、聘珍樓です
理由は、ここの天津甘栗が世界一美味しいから!
私、かなりの栗フリーク
中華街の栗は殆ど食しましたが、
ここの甘栗は、食べると天国の扉が見えるほど美味しいです
今ではここの甘栗しか買いません
高いから、たまにしか買えないけど
でも本当に美味しいです
まだの方は良かったら試食だけでもしてみて下さい
お願いすると、どんどん食べさせてくれちゃうので(笑)
で、そんな美味しい甘栗が作れる所って、どんな美味しい料理が出るの?
行くしかない、ですよね
さてさて、行ったのは平日の、開店の11時を5分ほど過ぎた頃
店内にはすでにお客さんがチラホラ
さすがの人気店です
今回、私と友人は、探索初回ということで大奮発
9月の薬膳アンチエイジング¥3780也を予約しました
http://www.heichin.com/shop/all_shops/all_shops_1309_1.html
感じの良い係の人に案内され、二階のテーブルへ
素敵にセットされたテーブルに着くと、まずは飲み物を聞かれます
が、今回のセットにはウーロン茶が付くとの事で、何も頼みませんでした
だって、食事だけで¥3780プラスサービス料10%
主婦の感覚では、お水しか出ません!と言われても、じゃあ水で、と言いますよね?ね?
うやうやしく注がれたお茶を飲んでいると、前菜が運ばれて来ました
(本当は写真を撮ったのですが、どうやっても逆さまでアップされちゃうので省きます)
前菜は、エビとアボカドのサラダ、アナゴの煮凝り、鴨ロースの湯引きの3品
を、二切れずつくらい(つまりとっても小さい)
でも、どれも上品なお味でとても美味しい
特に鴨が柔らかくて、ほ~っとため息が出ちゃいます
聘珍樓は化学調味料を一切使用しない事をうたっていて、
それを確かに感じさせる、スッキリとした後味
今後の料理も期待できそうです
お次は、烏骨鶏とツブ貝の壺蒸しスープ

澄み切ったスープにツブ貝が一切れ、烏骨鶏が二切れ沈んでる、一見しょぼいスープ…
ですが、味はとっても素敵でした
HPの写真はもっと具だくさんなので、ん?違くね?て感じですが、
きっとこれはスープを楽しむスープなんでしょうね
サラッとした舌心地に、見た目通りのキリっと澄んだ味
様々な材料が入っているのは、鈍感目の私にも充分に分かる
それを芯の通った一つの味にまとめ上げているシェフ!凄い!て感じです
実は今回の薬膳コースにしたのは、このスープを飲んでみたかったからなのですが、
充分な飲みごたえがあったね!というのが友人と私の感想
滋養をたくさん養えた気がします
スープの余韻に浸っていると、次が来ました
季節野菜炒め

普通に美味しかった…うん
あ、白舞茸なるものを初めて食べたけど、キノコがこんなに香ばしいなんて!
と、ちょっと驚きでした
鶏肉とパイナップルの棗(なつめ)ソース炒め

これも普通に美味しかった…はい
私、酢豚にパイナップルが苦手なんですが、ここのはすごーく細く切ってあるので平気
というか、むしろ美味しかったです
サツマイモと銀杏の蒸しご飯

レンゲの大きさから察して欲しいのですが、小さいです、結構
ちなみに野菜炒めも鶏肉料理も小さかったです
蒸しご飯ですが、見たまんまのお味
可もなく不可もない…
お芋の蒸しご飯だね、て感じで
ザーサイとかもないので、食べてると飽きて来ました
うーん、だからこのサイズで良かったのかも
最後はデザート
ココナッツシャーベットの葡萄ジュレ

甘すぎず、スッキリ爽やか
シャーベットが凄い固くて、固いアイスが好きな私には嬉しかったけど、
ジュレと溶け合わさった美味しさを味わいたい人は、ちょっと待た方がいいかも
口がサッと洗われたような、サッパリ感で食事を終えることができました
全ての料理に、素材や味の良さが充分に感じられ
体に良いもの食べたなー、力つくなー、て感じです
サービスの良さ、清潔さ、立派な店構え、全てが素晴らしいです
が、お腹は一杯になるものの、どこか物足りない…
コストパフォーマンスが悪い気がする…感も否めない
今回が薬膳コースだったからかも、だけど
だから、今度はぜひ普通コースも試してみたい!
お金が貯まったら (;^_^A
このお店はお客さんに愛あり!です
(田村由美さんとらじのプーチェン教授のパクリです、すいません)
