ミニプラ ブラギガス
こんにちは!クラウンです!
昨日は節分ということもあり、豆は撒けませんでしたが恵方巻きを買って食べました。
今までは色々具の入ったものを食べていましたが、「一人暮らしだし、たまには」とネギトロの太巻きを購入。
ボリュームいっぱいで食べごたえアリでした。また来年も買おうかな。
さて、今日は「来週でキョウリュウジャーも最終回」ということではありませんが、ミニプラ最終商品であるブラギガスを紹介します!
ブラギガスはその名と見た目通り、ブラキオサウルスが進化した獣電竜。
喉に自分の獣電池を、さらに胴体にガーディアンズ獣電池を全部装填して力を発揮することができます。
キョウリュウジャーの基地であるスピリットベースもこの中にあります。
キリッとした御顔。
ブラギガスの相棒はトリン・ダンテツが変身するキョウリュウシルバーです。
胴体部分。獣電池がモールドされています。
また、ブラギガスの体にはガーディアンズ獣電竜の顔がレリーフとしてあちこちに刻まれています。
ミニプラでは金色のホイルシールで表現。
それじゃ、まずは・・・カミツキ変形! \ギーガント、ギーガント!/
まずは尻尾、首を外します。首部分はさらに、上顎を取ります。
胴体のカバーを閉じてギガガブリンチョ!
このように横から見ると、閉じた状態の胴体が恐竜の顔に見えます。
膝部分で立ち上がらせ、腕を下ろします。
首上に尻尾を合体させ、手にグリップを介して持たせます。
ブラギガスの上顎から顔を出して体にくっつけたら変形完了!
ブラギガスが変形したギガントブラキオー。
その圧倒的でボリュームある体躯はミニプラになっても健在。手に取った時の満足感はあります。
プロポーションは胴体部分が大きいかな?でも仕方ないですかね。
恐竜戦隊では今まで、ロボやメカを乗せるいわば車的な扱いのブラキオサウルスでしたがここに来て初めてロボットに変形できました。
バストアップ。
顔はプレズオーに続いてマスク顔。キョウリュウジャーロボで口があるのは胴体がガブティラ型のスピノダイオーとキョウリュウジンの2体だけという結果になりました。
赤い部分を人の肌に見立てると、劇中の変形完了エフェクトといい、ギガントブラキオーはグラディエーターがモチーフでしょうか。
可動範囲は無いも同然といったところでしょうか。
肩と肘が動くぐらいです。
DXの可動範囲そのままのミニプラは実に久しぶりなのではないでしょうか(今までバリバリ動いていただけに)。
1/144のガンプラとほぼ同じ大きさ。横幅はかなりあります。
それではここでキョウリュウジンも出し、超カミツキ合体開始! \ギーガント、キョウリュウジン!!/
まずはギガントブラキオーをここまでバラバラにします。
キョウリュウジンは頭部と尻尾を外します。
キョウリュウジンの顔をしまいつつ、上側の空きスペースにギガントキョウリュウジンの顔をセットして尻尾を閉じます。
ギガントブラキオー胴体の下部分に尻尾を取り付けてこのように折りたたみます。
尻尾から刃についている顔飾りを外します。
そこにこの方向でブラギガスの後ろ脚状態にさせた、ギガントブラキオーの腕を合体。
ギガントブラキオーの肩後ろについていた部品を取り外し、キョウリュウジン左肩の下にあるジョイントを使って挟み込むようにセット。
その上に変形させたパラサガンを合体。
ギガントブラキオーの脚の変形。
黒いパーツを外し、つま先を折りたたみます。脚をこの向きにして、黒いパーツをセット。
キョウリュウジンの足裏に上記のパーツを下駄ばき合体。
胸にプレートをつけます。
背中にはギガント砲を合体。
顔を前からはめ込むようにして合体させ、飾りをつけます。
ブラギガスの首の上にあるジョイントを展開させ、変形させたザクトルを合体。
手に持たせれば合体完了!
ギガントキョウリュウジン。
ヤバイです。デカイです。特に頭が。リオのカーニバルの飾りかってぐらいにデカイです。
もちろん、本体も下駄ばき合体させたことでタッパを稼ぐことには成功。しかし、ボリュームはそんなにアップしていません。
劇中では全ての獣電巨人が苦戦した相手、ガドマにその大いなる力を見せつけ、難なく撃破することに成功しています。
バストアップ。尻尾は長すぎるのでカットしています(笑)
頭部自体は王道なかっこよさですね。飾りがイカす!
胸のプレートにはトバスピノ以外の獣電竜マークが上手くプリントされてあります。
・・・トバスピノをハブるのはやめろお!(泣)
ここでギガント砲をスタンバイ!
バックパックを取り外し、カバーを開けます。ブラギガスの頭部を後ろにセット。
前左右に一旦外した脚を再合体させれば変形完了!
グリップなどはないので、本体は後ろに立たせておきましょう。
可動範囲はキョウリュウジンに準じています。
しかし、はめ込み方式なので頭部は左右に振れません。
それではアクション!
あまり大胆なポーズが取れない点はキョウリュウジンと一緒。
ブラギガス首のジョイントはザクトル以外の獣電竜もくっつけられます。
プレズオンの首を使ってパラサガンと共にダブルバースト!
そして必殺、超獣電オールギガントエクスプロージョン!!
まずは獣電竜をズラリと。小さなものから大きなものまであります。
獣電竜を余らせないようにして獣電巨人の集合。ロボでも戦隊が作れてしまいました(笑)
下駄と頭の分大きいですね。しかしガンダムが小さく見える・・・。
以上、ミニプラ・ブラギガスでした。
単体でのボリューム、合体後のもの、共にとんでもないので作ってみる分にはかなり満足です。
しかし、可動範囲が狭く劇中で見せたポーズっぽいものがほとんど取れないのが残念ですね。
今年はDXに比重を置きすぎたか、可動範囲が完璧というものはあまりありませんでした。
今度のトッキュウジャーの1号ロボ、トッキュウオーのミニプラの写真がもう出ていますが、これに関してはどうやら期待してもいい模様。
コレクション性はバッチリで、集めた時の満足感が大きいですね。上2枚の写真が壮観です。
また次回作を楽しみに待ちたいと思っております。
それでは今日はこれでノシ
昨日は節分ということもあり、豆は撒けませんでしたが恵方巻きを買って食べました。
今までは色々具の入ったものを食べていましたが、「一人暮らしだし、たまには」とネギトロの太巻きを購入。
ボリュームいっぱいで食べごたえアリでした。また来年も買おうかな。
さて、今日は「来週でキョウリュウジャーも最終回」ということではありませんが、ミニプラ最終商品であるブラギガスを紹介します!
ブラギガスはその名と見た目通り、ブラキオサウルスが進化した獣電竜。
喉に自分の獣電池を、さらに胴体にガーディアンズ獣電池を全部装填して力を発揮することができます。
キョウリュウジャーの基地であるスピリットベースもこの中にあります。
キリッとした御顔。
ブラギガスの相棒はトリン・ダンテツが変身するキョウリュウシルバーです。
胴体部分。獣電池がモールドされています。
また、ブラギガスの体にはガーディアンズ獣電竜の顔がレリーフとしてあちこちに刻まれています。
ミニプラでは金色のホイルシールで表現。
それじゃ、まずは・・・カミツキ変形! \ギーガント、ギーガント!/
まずは尻尾、首を外します。首部分はさらに、上顎を取ります。
胴体のカバーを閉じてギガガブリンチョ!
このように横から見ると、閉じた状態の胴体が恐竜の顔に見えます。
膝部分で立ち上がらせ、腕を下ろします。
首上に尻尾を合体させ、手にグリップを介して持たせます。
ブラギガスの上顎から顔を出して体にくっつけたら変形完了!
ブラギガスが変形したギガントブラキオー。
その圧倒的でボリュームある体躯はミニプラになっても健在。手に取った時の満足感はあります。
プロポーションは胴体部分が大きいかな?でも仕方ないですかね。
恐竜戦隊では今まで、ロボやメカを乗せるいわば車的な扱いのブラキオサウルスでしたがここに来て初めてロボットに変形できました。
バストアップ。
顔はプレズオーに続いてマスク顔。キョウリュウジャーロボで口があるのは胴体がガブティラ型のスピノダイオーとキョウリュウジンの2体だけという結果になりました。
赤い部分を人の肌に見立てると、劇中の変形完了エフェクトといい、ギガントブラキオーはグラディエーターがモチーフでしょうか。
可動範囲は無いも同然といったところでしょうか。
肩と肘が動くぐらいです。
DXの可動範囲そのままのミニプラは実に久しぶりなのではないでしょうか(今までバリバリ動いていただけに)。
1/144のガンプラとほぼ同じ大きさ。横幅はかなりあります。
それではここでキョウリュウジンも出し、超カミツキ合体開始! \ギーガント、キョウリュウジン!!/
まずはギガントブラキオーをここまでバラバラにします。
キョウリュウジンは頭部と尻尾を外します。
キョウリュウジンの顔をしまいつつ、上側の空きスペースにギガントキョウリュウジンの顔をセットして尻尾を閉じます。
ギガントブラキオー胴体の下部分に尻尾を取り付けてこのように折りたたみます。
尻尾から刃についている顔飾りを外します。
そこにこの方向でブラギガスの後ろ脚状態にさせた、ギガントブラキオーの腕を合体。
ギガントブラキオーの肩後ろについていた部品を取り外し、キョウリュウジン左肩の下にあるジョイントを使って挟み込むようにセット。
その上に変形させたパラサガンを合体。
ギガントブラキオーの脚の変形。
黒いパーツを外し、つま先を折りたたみます。脚をこの向きにして、黒いパーツをセット。
キョウリュウジンの足裏に上記のパーツを下駄ばき合体。
胸にプレートをつけます。
背中にはギガント砲を合体。
顔を前からはめ込むようにして合体させ、飾りをつけます。
ブラギガスの首の上にあるジョイントを展開させ、変形させたザクトルを合体。
手に持たせれば合体完了!
ギガントキョウリュウジン。
ヤバイです。デカイです。特に頭が。リオのカーニバルの飾りかってぐらいにデカイです。
もちろん、本体も下駄ばき合体させたことでタッパを稼ぐことには成功。しかし、ボリュームはそんなにアップしていません。
劇中では全ての獣電巨人が苦戦した相手、ガドマにその大いなる力を見せつけ、難なく撃破することに成功しています。
バストアップ。尻尾は長すぎるのでカットしています(笑)
頭部自体は王道なかっこよさですね。飾りがイカす!
胸のプレートにはトバスピノ以外の獣電竜マークが上手くプリントされてあります。
・・・トバスピノをハブるのはやめろお!(泣)
ここでギガント砲をスタンバイ!
バックパックを取り外し、カバーを開けます。ブラギガスの頭部を後ろにセット。
前左右に一旦外した脚を再合体させれば変形完了!
グリップなどはないので、本体は後ろに立たせておきましょう。
可動範囲はキョウリュウジンに準じています。
しかし、はめ込み方式なので頭部は左右に振れません。
それではアクション!
あまり大胆なポーズが取れない点はキョウリュウジンと一緒。
ブラギガス首のジョイントはザクトル以外の獣電竜もくっつけられます。
プレズオンの首を使ってパラサガンと共にダブルバースト!
そして必殺、超獣電オールギガントエクスプロージョン!!
まずは獣電竜をズラリと。小さなものから大きなものまであります。
獣電竜を余らせないようにして獣電巨人の集合。ロボでも戦隊が作れてしまいました(笑)
下駄と頭の分大きいですね。しかしガンダムが小さく見える・・・。
以上、ミニプラ・ブラギガスでした。
単体でのボリューム、合体後のもの、共にとんでもないので作ってみる分にはかなり満足です。
しかし、可動範囲が狭く劇中で見せたポーズっぽいものがほとんど取れないのが残念ですね。
今年はDXに比重を置きすぎたか、可動範囲が完璧というものはあまりありませんでした。
今度のトッキュウジャーの1号ロボ、トッキュウオーのミニプラの写真がもう出ていますが、これに関してはどうやら期待してもいい模様。
コレクション性はバッチリで、集めた時の満足感が大きいですね。上2枚の写真が壮観です。
また次回作を楽しみに待ちたいと思っております。
それでは今日はこれでノシ
ブレイブガム ドラゴンカイザー
こんにちは!クラウンです!
そういえばこの間、隣町で銃による立てこもりがありました。
自殺をほのめかしたタイプの立てこもりで、ケガ人も出ずに無事翌朝解決されたそうですが。
日本で、しかも隣町でこんな事件が起こるとは、物騒になったもんだなあ・・・と思って過ごしています。
さて、今日はブレイブガム第2弾より、ついにあのギミックも追加「されてしまった」ドラゴンカイザーを紹介します!
まずはジェットモード。
後部が箱っぽいですが全体としてはジェット機然としております。
劇中では中盤から登場。
エクスカイザーが合体のためにキングローダーを呼び出す→走行中のキングローダーが敵に捕まってフルボッコ→ならばとこれを呼び出し
・・・という、ロボットアニメのタブーをごり押しでつぶすような登場の仕方でしたw
この事件までは異次元で調整をしていた、という設定があります。
それでは・・・フォームアップ!
翼を畳んで胸のプレートを起こし、本体を立たせます。
脚を開き、腕の銃を反転。機首を畳めば変形完了!
このようにして、中にエクスカイザーを入れておくことも可能。また、写真には撮っていませんが非変形の真っ白なエクスカイザーがこれについてきます。
そんなわけでドラゴンカイザー。
剣による攻撃を得意とするキングエクスカイザーに対し、こちらは肉弾戦が得意。
武器は肩のドラゴンアンカーや、腕の銃が変形したトンファーです。
バストアップ。
ちなみにドラゴンジェットから、中に誰もいない状態でロボットに変形することも可能です。
そちらの状態は「ドラゴン」と呼び、目が点灯せず、胸飾りが上げられていません。
このキットではその状態にすることは不可。まあ、でも頑張ればなんとかなりそうですが。
そして必殺武器ともいえるドラゴンアーチェリー。胸飾りを外して手の穴にピンを差し込んで持たせます。
「必殺武器」ではありますが、このままでツインソードのように攻撃したことも多々あります。
エクスカイザーと。
くう~、こうやってこの2体が揃うのがいいですよね!とてもかっこよくて絵になります!
最後にいよいよ・・・超巨大合体!
キングエクスカイザーは頭部と腕を外します。そして、足を伸ばして翼を下ろします。
ドラゴンカイザーはここまでバラバラに。
さらに、ドラゴンカイザーの脚と胸だったパーツから、腕パーツを取り出します。
脚パーツは腿部分を折りたたんでおきましょう。
ドラゴンカイザーの脚の空洞にキングエクスカイザーの脚をガポッとはめ込みます。
はめ込んだら飾りを下ろします。
腕と胸パーツを組み合わせて、このようにします。
キングエクスカイザーの肩からかぶせるようにピンで合体。
肩に銃を付け、胸に飾りをつけます。背中に機首を合体させ、最後に機首の中の専用頭部を付ければ合体完了!
グレートエクスカイザー。
ナスカで与えられたグレートカイザーソードの力で合体したエクスカイザーの究極形態です。
本来はこのような機能は無かったようで、完全なるイレギュラーな事態ってことですね。
プロポーションは結構良く、相変わらず600円で買える食玩の出来とは思えません。
使い回しですが・・・バストアップ。
顔と胸がかなり豪華になりました。ちなみに最終決戦では、勇者恒例となる、マスク割れを披露。イケメンな顔なんです、これがまた。
そして件のグレートカイザーソードが付属。グリップが長いので、両手持ちができると思いきや、本体の可動範囲はゼロに等しいので・・・。
でも、こうして持たせるだけで絵になります。
グリップ含めて身長に匹敵するこの長さ!見栄えもバッチリです!
ドラゴンカイザーの時はこんな感じ。
合体すると1/144ガンプラに近い大きさになります。
以上、ブレイブガムでした。
第1弾でもかなりすごかったのに、第2弾ではさらに進化。気のせいか、クオリティもアップしているように思えました。
そして待望のグレート合体!を早速投入したのにも関わらずこの出来ですよ、みなさん!
これは第3弾にも期待が持てますね。そして願わくば「俺の嫁」であるセイバーズをば・・・。
それでは今日はこれでノシ
そういえばこの間、隣町で銃による立てこもりがありました。
自殺をほのめかしたタイプの立てこもりで、ケガ人も出ずに無事翌朝解決されたそうですが。
日本で、しかも隣町でこんな事件が起こるとは、物騒になったもんだなあ・・・と思って過ごしています。
さて、今日はブレイブガム第2弾より、ついにあのギミックも追加「されてしまった」ドラゴンカイザーを紹介します!
まずはジェットモード。
後部が箱っぽいですが全体としてはジェット機然としております。
劇中では中盤から登場。
エクスカイザーが合体のためにキングローダーを呼び出す→走行中のキングローダーが敵に捕まってフルボッコ→ならばとこれを呼び出し
・・・という、ロボットアニメのタブーをごり押しでつぶすような登場の仕方でしたw
この事件までは異次元で調整をしていた、という設定があります。
それでは・・・フォームアップ!
翼を畳んで胸のプレートを起こし、本体を立たせます。
脚を開き、腕の銃を反転。機首を畳めば変形完了!
このようにして、中にエクスカイザーを入れておくことも可能。また、写真には撮っていませんが非変形の真っ白なエクスカイザーがこれについてきます。
そんなわけでドラゴンカイザー。
剣による攻撃を得意とするキングエクスカイザーに対し、こちらは肉弾戦が得意。
武器は肩のドラゴンアンカーや、腕の銃が変形したトンファーです。
バストアップ。
ちなみにドラゴンジェットから、中に誰もいない状態でロボットに変形することも可能です。
そちらの状態は「ドラゴン」と呼び、目が点灯せず、胸飾りが上げられていません。
このキットではその状態にすることは不可。まあ、でも頑張ればなんとかなりそうですが。
そして必殺武器ともいえるドラゴンアーチェリー。胸飾りを外して手の穴にピンを差し込んで持たせます。
「必殺武器」ではありますが、このままでツインソードのように攻撃したことも多々あります。
エクスカイザーと。
くう~、こうやってこの2体が揃うのがいいですよね!とてもかっこよくて絵になります!
最後にいよいよ・・・超巨大合体!
キングエクスカイザーは頭部と腕を外します。そして、足を伸ばして翼を下ろします。
ドラゴンカイザーはここまでバラバラに。
さらに、ドラゴンカイザーの脚と胸だったパーツから、腕パーツを取り出します。
脚パーツは腿部分を折りたたんでおきましょう。
ドラゴンカイザーの脚の空洞にキングエクスカイザーの脚をガポッとはめ込みます。
はめ込んだら飾りを下ろします。
腕と胸パーツを組み合わせて、このようにします。
キングエクスカイザーの肩からかぶせるようにピンで合体。
肩に銃を付け、胸に飾りをつけます。背中に機首を合体させ、最後に機首の中の専用頭部を付ければ合体完了!
グレートエクスカイザー。
ナスカで与えられたグレートカイザーソードの力で合体したエクスカイザーの究極形態です。
本来はこのような機能は無かったようで、完全なるイレギュラーな事態ってことですね。
プロポーションは結構良く、相変わらず600円で買える食玩の出来とは思えません。
使い回しですが・・・バストアップ。
顔と胸がかなり豪華になりました。ちなみに最終決戦では、勇者恒例となる、マスク割れを披露。イケメンな顔なんです、これがまた。
そして件のグレートカイザーソードが付属。グリップが長いので、両手持ちができると思いきや、本体の可動範囲はゼロに等しいので・・・。
でも、こうして持たせるだけで絵になります。
グリップ含めて身長に匹敵するこの長さ!見栄えもバッチリです!
ドラゴンカイザーの時はこんな感じ。
合体すると1/144ガンプラに近い大きさになります。
以上、ブレイブガムでした。
第1弾でもかなりすごかったのに、第2弾ではさらに進化。気のせいか、クオリティもアップしているように思えました。
そして待望のグレート合体!を早速投入したのにも関わらずこの出来ですよ、みなさん!
これは第3弾にも期待が持てますね。そして願わくば「俺の嫁」であるセイバーズをば・・・。
それでは今日はこれでノシ
ブレイブガム シルバリオン
明けましておめでとうございます!クラウンです!
色々時間が取れなくてなかなか更新ができない状態ではありますが、なにとぞ本年もよろしくお願いいたします。
さて、今日はブレイブガム第二弾より、シルバリオンを紹介します!
まずはジェットシルバーから。
設定だとF-14に似た銀ピカの戦闘機・・・になりますが事情で垂直尾翼が無いものに。
・・・飛行中の安定性が悪そうですな。
F-14らしく、翼を動かすことができます。
続いてはスターシルバー。
こちらはフェラーリ・テスタロッサに似た銀色のパトカーに変形。
シールのおかげでバッチリパトカーに見えます。
最後はドリルシルバー。
こちらはでっぷりとした二連ドリル戦車になります。
しかしドリルちーせーなー!!
それでは三体まとめて・・・チェンジ!
まずはジェットシルバーから。
足を引き延ばして、翼を上に向かせます。
本体を立たせ、胸のレバーを上げて顔を出せば変形完了!
お次はスターシルバー。
後部ドアを左右に開き、前部を180度回転。この変形方法は勇者シリーズだとオーソドックスなものですね。
本体を立たせ、腕を下ろせば変形完了(立たせるときに脚の裏から拳を少し出しておくと立たせやすいです)!
最後はドリルシルバー。
ドリルと本体を90度に折り曲げ、フロントアーマーを下ろします。
一旦体を開いて顔をどんでん返しで出し、再び戻せば変形完了!
集結!シルバーナイツ!
ゴルドランにおけるサブ勇者ポジションのグループですね。
「ナイツ」の名の通り、「騎士」が共通項としてデザインに盛り込まれています。
ジェットシルバーは西洋の騎士。
ゴルドランのメカは全員宝石から生まれるのですが、ジェットシルバーはジャングルにあった宝石から生まれました。ジェットランスという武器があります。
が、これは手が小さいために3人ともですが武器はなし。
スターシルバーはスパルタのような感じですね。
カーレースの優勝トロフィーにあった石から誕生。スターソードという剣を持っており、スピード戦が得意です。
ドリルシルバーはバイキングというかそんな感じ。
劇中ではジャポネシアという江戸の日本そっくりの外国で、かんざしにあった宝石から生まれました。
手がガトリング砲であるほか、手持ち武器としてドリルアックスという斧を持っています。
可動範囲は・・・ほとんどないですね。ドリルシルバーは腕の回転ができます。
それではシルバーナイツ、フォームアーップ!!
ジェットシルバーの変形。
体をUの字に曲げ、胸を内側に寄せます。顔はしまっておきましょう。
スターシルバーの変形。
腕を戻し、股を裂きます。
シルバリオンの顔を起こし、腕をこのように変形。中から拳を出します。
ドリルシルバーはビークルモードからの方がやりやすいです。
まずはこのように開き・・・
そのまま腿から上を起こし、足を開きます。
ドリル→ジェット→スターと積み重ねつつ合体させ、最後に胸飾りを上にスライド、顔を前に向ければ合体完了!
シルバリオン。
肩が小さめですが、プロポーションはなかなかいいと思います。ただ、ジェットとスターの接続が甘めで、外れやすいのが難点。
バストアップ。
まさに騎士、といった風貌ですね。
ちなみに声優は合体前のメンバー、合体後全てが坂東尚樹さん。AGEのバルガス爺さんが記憶に新しいですね。
ちなみに拳、足の裏、胸には穴が空いています。これはひょっとすると・・・?
大きさはこんな感じ。合体前の状態だとさらに小さいですよ。
次回はついにブレイブガム初の「グレート合体」ができるアイツがやってきます!
それでは今日はこれでノシ
色々時間が取れなくてなかなか更新ができない状態ではありますが、なにとぞ本年もよろしくお願いいたします。
さて、今日はブレイブガム第二弾より、シルバリオンを紹介します!
まずはジェットシルバーから。
設定だとF-14に似た銀ピカの戦闘機・・・になりますが事情で垂直尾翼が無いものに。
・・・飛行中の安定性が悪そうですな。
F-14らしく、翼を動かすことができます。
続いてはスターシルバー。
こちらはフェラーリ・テスタロッサに似た銀色のパトカーに変形。
シールのおかげでバッチリパトカーに見えます。
最後はドリルシルバー。
こちらはでっぷりとした二連ドリル戦車になります。
しかしドリルちーせーなー!!
それでは三体まとめて・・・チェンジ!
まずはジェットシルバーから。
足を引き延ばして、翼を上に向かせます。
本体を立たせ、胸のレバーを上げて顔を出せば変形完了!
お次はスターシルバー。
後部ドアを左右に開き、前部を180度回転。この変形方法は勇者シリーズだとオーソドックスなものですね。
本体を立たせ、腕を下ろせば変形完了(立たせるときに脚の裏から拳を少し出しておくと立たせやすいです)!
最後はドリルシルバー。
ドリルと本体を90度に折り曲げ、フロントアーマーを下ろします。
一旦体を開いて顔をどんでん返しで出し、再び戻せば変形完了!
集結!シルバーナイツ!
ゴルドランにおけるサブ勇者ポジションのグループですね。
「ナイツ」の名の通り、「騎士」が共通項としてデザインに盛り込まれています。
ジェットシルバーは西洋の騎士。
ゴルドランのメカは全員宝石から生まれるのですが、ジェットシルバーはジャングルにあった宝石から生まれました。ジェットランスという武器があります。
が、これは手が小さいために3人ともですが武器はなし。
スターシルバーはスパルタのような感じですね。
カーレースの優勝トロフィーにあった石から誕生。スターソードという剣を持っており、スピード戦が得意です。
ドリルシルバーはバイキングというかそんな感じ。
劇中ではジャポネシアという江戸の日本そっくりの外国で、かんざしにあった宝石から生まれました。
手がガトリング砲であるほか、手持ち武器としてドリルアックスという斧を持っています。
可動範囲は・・・ほとんどないですね。ドリルシルバーは腕の回転ができます。
それではシルバーナイツ、フォームアーップ!!
ジェットシルバーの変形。
体をUの字に曲げ、胸を内側に寄せます。顔はしまっておきましょう。
スターシルバーの変形。
腕を戻し、股を裂きます。
シルバリオンの顔を起こし、腕をこのように変形。中から拳を出します。
ドリルシルバーはビークルモードからの方がやりやすいです。
まずはこのように開き・・・
そのまま腿から上を起こし、足を開きます。
ドリル→ジェット→スターと積み重ねつつ合体させ、最後に胸飾りを上にスライド、顔を前に向ければ合体完了!
シルバリオン。
肩が小さめですが、プロポーションはなかなかいいと思います。ただ、ジェットとスターの接続が甘めで、外れやすいのが難点。
バストアップ。
まさに騎士、といった風貌ですね。
ちなみに声優は合体前のメンバー、合体後全てが坂東尚樹さん。AGEのバルガス爺さんが記憶に新しいですね。
ちなみに拳、足の裏、胸には穴が空いています。これはひょっとすると・・・?
大きさはこんな感じ。合体前の状態だとさらに小さいですよ。
次回はついにブレイブガム初の「グレート合体」ができるアイツがやってきます!
それでは今日はこれでノシ
ブレイブガム マイトガイン
お久しぶりです!クラウンです!
最近、ガンダムビルドファイターズを見ているのですがとても面白いですね!
アニメに限らず、設定だけとか、ゲームだけに出てきたMSが画面所狭しと暴れまわるのが見ていてたまらんです!
そのおかげで最近はガンプラばっかり作ってしまいました。また機会があれば紹介したいと思っています。
さて、今日は少し前に発売され、またもコレクターを唸らせた「ブレイブガム」の2弾より、マイトガインを紹介します!
まずは小ロボに当たるガインのトレインモードから。
操縦席の窓の形がユルいですがれっきとした300系です。
マイトガインが放送されたのは1993年。300系はその時出たばかりの新鋭機。なので当然のチョイスと言えるでしょう。
今やその300系も役目を終え、名古屋の博物館で余生を送ることに。時の流れるのは早いなあ。
それでは・・・「チェェンジッ!!」
腕を下ろして肩を前に開き、先頭を90度折りたたみます。
脚を引き伸ばし、頭部を出せば変形完了!
ガイン・ロボットモード。
ブレイブガム独自のアレンジとして肩の処理が挙げられますが、90%はガインそのままです。
かなり小さいために武器はありませんが、劇中では300系が銃身になっている銃、ガインバスターを持っています。
少し見にくいですが頭部もきっちりと「ガイン」を再現。
声優はライノックスやエクスカイザーのスカイマックス/ゴッドマックスなどでお馴染みの中村大樹さんです。
お次はガインの相棒であり、物語の主人公でもある舞人が操縦するマイトウイング。
こちらは400系ですね。これも今は無くなってしまっています。
・・・子供の頃は新幹線のビデオで見たギラギラ光るその車体にときめいたもんです。
後部装甲を外し、方向を変えつつ左右入れ替えて再装着すれば飛行モードに。
マイトガインの舞台は「石油が枯渇した未来」ということで飛行機が一気に激減。マイトウイングはその珍しい「飛行機」ということになっています。
パイロットである舞人の声優は後にガオガイガーで大ブレイクする檜山修之さんです。
サポートメカであるロコモライザー。
大きいために線路を2路線分使う上、線路の無いところはホバーで走ってくるトンデモSL。
敵のウォルフガング博士も「SLの化け物」と言っていました。(笑)
後部についている煙突「ロコモバスター」は取り外してガイン・ロボットモードの脚側面に付けられます。
それでは・・・「レーッツ!マーイトガーイン!!」
脚の装甲をスライドさせ、ロコモバスターを腿に装着。
足を起こして股を開きます。
先頭をこのように180度ひっくり返します。
ガインとマイトウイングは車体を引き延ばして折り曲げます。
ピンを起こして腕をこのように回転。中から手も出しておきましょう。
腕を合体させ、胸をおろします。ロコモライザーのスカート(?)も下ろして股間とジョイント。
エンブレムを一旦開いて煙突部分を前にスライド。
ひっくり返して頭部を出したらまた戻します。頭部を前に向かせれば合体完了!
銀の「つばさ」に
「のぞみ」を乗せて
灯せ平和の青信号!
勇者特急マイトガイン、定刻通りに
ただいま到着!
マイトガイン。
変形合体機構が搭載されているのにもかかわらずこのプロポーションの良さ!
胸と四肢が大きく、腰がキュッと細いのがメリハリついてていいですねえ。とてもカッコイイです!
劇中では序盤は舞人とガインが一緒に動かしており、途中からガイン一人で合体して戦闘できるようになっていました。
バストアップ。
顔は少し昔の駅員の帽子を模していて、しゃれています。側頭部の小羽は小さいうえにポロリしやすいので、紛失注意(個体差かもしれないけど)。
腕を合体するときにピンを浅くはめ込むと、このように怒り肩にできます。
下半身は股を開くことしかできませんが、上半身はとても動きます。
特に腕は、それぞれにギミックがあるとは思えないほどの可動率。おかげで上の名乗りポーズもお手の物。
動輪剣が付属。今までの例に漏れず、ほどよい大きさで、モールドもしっかりしてます。
ちなみに手は上下穴が空いているので、もう1箱これを買えば最終回のツイン動輪剣も再現可能!(ただし手が小さいので剣はくっつけなければいけませんが)
さすがに必殺技である縦一文字斬りの構えは難しいかな?
大きさ比べ。
ガインはかなり小さく、1/144のガンプラだと地面からスネぐらいまでしかありません。
合体することでやっと半分より少し大きいぐらいになります。
それでは今日はこれでノシ
※総評はブレイブガムシリーズが全部終わってからやります。
最近、ガンダムビルドファイターズを見ているのですがとても面白いですね!
アニメに限らず、設定だけとか、ゲームだけに出てきたMSが画面所狭しと暴れまわるのが見ていてたまらんです!
そのおかげで最近はガンプラばっかり作ってしまいました。また機会があれば紹介したいと思っています。
さて、今日は少し前に発売され、またもコレクターを唸らせた「ブレイブガム」の2弾より、マイトガインを紹介します!
まずは小ロボに当たるガインのトレインモードから。
操縦席の窓の形がユルいですがれっきとした300系です。
マイトガインが放送されたのは1993年。300系はその時出たばかりの新鋭機。なので当然のチョイスと言えるでしょう。
今やその300系も役目を終え、名古屋の博物館で余生を送ることに。時の流れるのは早いなあ。
それでは・・・「チェェンジッ!!」
腕を下ろして肩を前に開き、先頭を90度折りたたみます。
脚を引き伸ばし、頭部を出せば変形完了!
ガイン・ロボットモード。
ブレイブガム独自のアレンジとして肩の処理が挙げられますが、90%はガインそのままです。
かなり小さいために武器はありませんが、劇中では300系が銃身になっている銃、ガインバスターを持っています。
少し見にくいですが頭部もきっちりと「ガイン」を再現。
声優はライノックスやエクスカイザーのスカイマックス/ゴッドマックスなどでお馴染みの中村大樹さんです。
お次はガインの相棒であり、物語の主人公でもある舞人が操縦するマイトウイング。
こちらは400系ですね。これも今は無くなってしまっています。
・・・子供の頃は新幹線のビデオで見たギラギラ光るその車体にときめいたもんです。
後部装甲を外し、方向を変えつつ左右入れ替えて再装着すれば飛行モードに。
マイトガインの舞台は「石油が枯渇した未来」ということで飛行機が一気に激減。マイトウイングはその珍しい「飛行機」ということになっています。
パイロットである舞人の声優は後にガオガイガーで大ブレイクする檜山修之さんです。
サポートメカであるロコモライザー。
大きいために線路を2路線分使う上、線路の無いところはホバーで走ってくるトンデモSL。
敵のウォルフガング博士も「SLの化け物」と言っていました。(笑)
後部についている煙突「ロコモバスター」は取り外してガイン・ロボットモードの脚側面に付けられます。
それでは・・・「レーッツ!マーイトガーイン!!」
脚の装甲をスライドさせ、ロコモバスターを腿に装着。
足を起こして股を開きます。
先頭をこのように180度ひっくり返します。
ガインとマイトウイングは車体を引き延ばして折り曲げます。
ピンを起こして腕をこのように回転。中から手も出しておきましょう。
腕を合体させ、胸をおろします。ロコモライザーのスカート(?)も下ろして股間とジョイント。
エンブレムを一旦開いて煙突部分を前にスライド。
ひっくり返して頭部を出したらまた戻します。頭部を前に向かせれば合体完了!
銀の「つばさ」に
「のぞみ」を乗せて
灯せ平和の青信号!
勇者特急マイトガイン、定刻通りに
ただいま到着!
マイトガイン。
変形合体機構が搭載されているのにもかかわらずこのプロポーションの良さ!
胸と四肢が大きく、腰がキュッと細いのがメリハリついてていいですねえ。とてもカッコイイです!
劇中では序盤は舞人とガインが一緒に動かしており、途中からガイン一人で合体して戦闘できるようになっていました。
バストアップ。
顔は少し昔の駅員の帽子を模していて、しゃれています。側頭部の小羽は小さいうえにポロリしやすいので、紛失注意(個体差かもしれないけど)。
腕を合体するときにピンを浅くはめ込むと、このように怒り肩にできます。
下半身は股を開くことしかできませんが、上半身はとても動きます。
特に腕は、それぞれにギミックがあるとは思えないほどの可動率。おかげで上の名乗りポーズもお手の物。
動輪剣が付属。今までの例に漏れず、ほどよい大きさで、モールドもしっかりしてます。
ちなみに手は上下穴が空いているので、もう1箱これを買えば最終回のツイン動輪剣も再現可能!(ただし手が小さいので剣はくっつけなければいけませんが)
さすがに必殺技である縦一文字斬りの構えは難しいかな?
大きさ比べ。
ガインはかなり小さく、1/144のガンプラだと地面からスネぐらいまでしかありません。
合体することでやっと半分より少し大きいぐらいになります。
それでは今日はこれでノシ
※総評はブレイブガムシリーズが全部終わってからやります。
ミニプラ トバスピノ
こんにちは、クラウンです!
今年の夏休みはみなさんはどうお過ごしだったでしょうか?僕はこの夏休みは2つのガンプラを作って遊んでいましたw
それは、新発売のゾゴックとドーベンウルフです。ちなみにゾゴックは無事完成したので遊び倒しましたが、ドーベンは上半身しか完成できず。
冬休みか、長くても春休みには完成させたいです(寝かしすぎ)
さて、今日はこの夏のキョウリュウジャーの映画に出てきた獣電竜、トバスピノのミニプラを紹介します!
こちらがトバスピノ。
パッと見ても分かる通り、ガブティラのリデコですね。
ですが手と頭の変更、それに 背ビレパーツの追加によって上手く別キャラにしています。
劇中ではトリンが作った0号獣電竜として登場。その強すぎる力ゆえに暴走を繰り返してデーボス軍の生み出したデスリュウジャーに操られかけるも、巫女の歌で鎮静化し、今の今まで眠っていました。
そして今年、福井の勝山から復活。最初はデスリュウジャーに操られてしまい、キョウリュウジャーと戦います。
ワニのように長細い頭部。
ガブティラと違い、顎は下が開閉。また、喉には獣電池ソケットがあります。
背ビレからブーメランを起こせます。
ここからエネルギーブーメランを飛ばすことによって敵を攻撃します。
しかし今年の僕の夏はこれといい、ゾゴックといい、ブーメラン装備ロボのプラモばっか作ってますなw
それではカミツキ合体!
トバスピノから背ビレとブーメランを取り外し、背ビレ本体からグリップを起こします。
後はガブティラと同様の変形をし、右腕にアンキドン、左腕にブンパッキーを合体させて両腕にこの2つを持たせれば変形完了!
スピノダイオー、合体完了!
キョウリュウジャーロボの中ではキョウリュウジンと同じく武器を手持ちできるタイプのロボです。寒色が多いのでプロポーションが引き締まって見えますね。
劇中ではムリヤリ2体を合体させて誕生。圧倒的な力でライデンキョウリュウジンやプレズオーと戦いました。
デスリュウジャーを撃破した後は晴れて正規のロボの仲間入り。囚われていた少女、mikoを助け出しました。
バストアップ。
顔はゴーグルに伊達政宗のような三日月型の角という鎧武者の兜のような感じです。
ちなみに次のライダー、鎧武がまさにこんな顔をしてますが、まさかこれが鎧武のネタバレだったとは・・・(違う)。
それではアクション!
死屍累々。アンキドンとブンパッキーも応援に駆け付けますが・・・。
スピノダイオー、ブレイブフィニッシュ!
以上、トバスピノでした!
ほとんどがガブティラと一緒ですが、武器が付いてくるぶん少しボリュームがアップしてるかな?
ミニプラコレクターの皆さんは買って損はないと思います。
それでは今日はこれでノシ
今年の夏休みはみなさんはどうお過ごしだったでしょうか?僕はこの夏休みは2つのガンプラを作って遊んでいましたw
それは、新発売のゾゴックとドーベンウルフです。ちなみにゾゴックは無事完成したので遊び倒しましたが、ドーベンは上半身しか完成できず。
冬休みか、長くても春休みには完成させたいです(寝かしすぎ)
さて、今日はこの夏のキョウリュウジャーの映画に出てきた獣電竜、トバスピノのミニプラを紹介します!
こちらがトバスピノ。
パッと見ても分かる通り、ガブティラのリデコですね。
ですが手と頭の変更、それに 背ビレパーツの追加によって上手く別キャラにしています。
劇中ではトリンが作った0号獣電竜として登場。その強すぎる力ゆえに暴走を繰り返してデーボス軍の生み出したデスリュウジャーに操られかけるも、巫女の歌で鎮静化し、今の今まで眠っていました。
そして今年、福井の勝山から復活。最初はデスリュウジャーに操られてしまい、キョウリュウジャーと戦います。
ワニのように長細い頭部。
ガブティラと違い、顎は下が開閉。また、喉には獣電池ソケットがあります。
背ビレからブーメランを起こせます。
ここからエネルギーブーメランを飛ばすことによって敵を攻撃します。
しかし今年の僕の夏はこれといい、ゾゴックといい、ブーメラン装備ロボのプラモばっか作ってますなw
それではカミツキ合体!
トバスピノから背ビレとブーメランを取り外し、背ビレ本体からグリップを起こします。
後はガブティラと同様の変形をし、右腕にアンキドン、左腕にブンパッキーを合体させて両腕にこの2つを持たせれば変形完了!
スピノダイオー、合体完了!
キョウリュウジャーロボの中ではキョウリュウジンと同じく武器を手持ちできるタイプのロボです。寒色が多いのでプロポーションが引き締まって見えますね。
劇中ではムリヤリ2体を合体させて誕生。圧倒的な力でライデンキョウリュウジンやプレズオーと戦いました。
デスリュウジャーを撃破した後は晴れて正規のロボの仲間入り。囚われていた少女、mikoを助け出しました。
バストアップ。
顔はゴーグルに伊達政宗のような三日月型の角という鎧武者の兜のような感じです。
ちなみに次のライダー、鎧武がまさにこんな顔をしてますが、まさかこれが鎧武のネタバレだったとは・・・(違う)。
それではアクション!
死屍累々。アンキドンとブンパッキーも応援に駆け付けますが・・・。
スピノダイオー、ブレイブフィニッシュ!
以上、トバスピノでした!
ほとんどがガブティラと一緒ですが、武器が付いてくるぶん少しボリュームがアップしてるかな?
ミニプラコレクターの皆さんは買って損はないと思います。
それでは今日はこれでノシ