おはようございます
昨日は「阪神 広島」戦が
中止でした
大阪は曇り空
だったので
試合あると
思ってテレビ付けたら
中止だって
絶対試合ある
と思ってたのになぁ
今日は北欧サスペンス
の感想です
1話のあらすじは
先日観た
北欧サスペンス「ゾーズ フー キル」
が面白かったから
北欧サスペンスという
だけで
観てみようと思って観た作品です
以前の作品を
観てないから
登場人物の相関関係
が分からないが
観て行くと分かるでしょう
1話は犯人に
逃げられたが
靴に発信機をつけていたので
逃げ込んだコテージ
に踏み込んだが
発信機をつけた靴が
お掃除ロボに
乗って動き回っていただけだった
ま そんなことだろうとは
想像がついた
きっと警察内部に
裏切り者がいるのでは
と思った
2話のあらすじは
警察官のトールンが
亡くなって
同僚は
悲嘆にくれる
リーネも流産して
ショックが大きい
逃走犯のトム ケルが
恋人のモナの
家に現れたところで
2話は終わった
今のところ物語が
どの方向に
進んでいるのか見えない
3話の内容は
トム ケルと恋人のモナ メルベルグが
消えてしまう
そして
リーネが
その2人の
遺体が埋められている
のを発見して
3話が終わった
衝撃の展開だった
シーズン1とシーズン2
を見てないから
どうしても
分からないことがあった
4話は
4話で
犯人が逮捕されて
しまって
驚いた
全部で8話もあるのに
ここで犯人が
捕まってあとはどうなるのか
5話のあらすじは
結局 4話で
前の事件が
終わってしまって
なんかスッキリしないが
新しい事件は
杭に刺さった
生首というのは
衝撃だった
検視官が
生首を杭から
抜くシーンも
衝撃だった
そしてラストに
また新しい遺体が
見つかって
緊迫感が増して来た
6話は
北欧サスペンスという
だけのことは
あるドラマだと思うが
なんせ前作を見てない
のが弱みだ
FBIのマギーって言う
捜査官見たことある
誰だっけと
思っていたら
キャリー アン モスだった
7話は
衝撃の展開で
7話は終わった
リーネとサミーが
襲われて
リーネが
その襲撃犯を
ピストルで
撃って終わった
いよいよ最終話です
意外ない人物が
犯人の協力者だった
全体を通して
面白かったが
やはりこういう
シリーズものは
最初から
観てないと
面白さが半減するのが
よくわかった
あと主人公の
ヴィスティングを
演じてる俳優は
好きになれなかった
星三つ半
ということで