サバイバル術は身を助く | skyrunのリタイア人生アレコレ

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2018年4月に大動脈瘤が見つかり仕事も趣味のマラソンもいったんはやめましたが4年経過して検査の結果大動脈瘤の大きさが変わってないので健康の為マラソンを復活することにしました。映画の感想、日々の生活、マラソンのことなど書いて行きますのでよろしくお願いいたします。

おはようございますニコニコ


昨日はトレラン


に行っていて


家にいなかったから


野球も相撲も


見てませんが


阪神勝ったみたいです

 



今日の映画は「ラン ハイド ファイト」

監督は カイル・ランキン

 



出演は イザベル・メイ


 

トーマス・ジェーン


 

イーライ・ブラウン


 

オリー・ショロタン


 

 

幼いころから

 

軍人の父(トーマス・ジェーン)と

 

狩りに出掛け

 

サバイバル技術を

 

学ぶのが

 

大好きだった娘ゾーイ(イザベル・メイ)

 

だが高校生と

 

なった彼女は

 

母の死が原因で

 

父とぎくしゃくする

 

関係となっていた

 

そんなある日

 

学校に突然トリスタン(イーライ・ブラウン)

 

をリーダーとする

 

不良生徒グループが

 

銃を持って乱入



 その場にいた者を

 

無差別に射殺して

 

内部を制圧する

 

トイレで運良く難を

 

逃れたゾーイは

 

血の海となった校内で

 

人質にされた

 

友人や先生たちを

 

救うため戦い始める というスジ



 

意外や意外

 

面白かった

 

主人公のゾーイが

 

ケガしながらも

 

犯人たちを

 

追いつめて

 

いくさまが

 

見ていて

 

気持ちいい

 

父親がライフルで

 

遠距離射撃する

 

あたりも痛快だった


悪役が悪役らしい


のがいい


 

サバイバル術が

 

自らと他者も救う

 

というありきたり

 

だが胸がすく作品だ

 


星四つ星星星星ということで