ちょっとはまったのでメモ。
異なるAWSアカウント間で通信する場合の
SecurityGroupの設定に関して
・内容
アカウントAに1つインスタンスが立っているとする
→名前をインスタンスAとする
アカウントBに2つインスタンスが立っているとする
→名前をインスタンスB1とインスタンスB2とする
で、
インスタンスB1はEIP無し
インスタンスB2はEIP有り
この時にインスタンスAからのアクセスをSecurityGroupで許可する場合
・インスタンスB1に許可する場合
インスタンスAのローカルIPを許可する
・インスタンスB2に許可する場合
インスタンスAのEIPを許可する
↑の通りだった。
今まであんまり気にしたことなかったけど
この仕様ってどこかに書いてあるのかな。