職場に近い病院に着いたけど、開院まで30分以上ある…

 職場ででた鼻血は結構長く続いて20分近く出てた。

 駐車場で車止めて待ってる時もティッシュポイポイ変えてた。

 

 てか鼻血出たまま見てもらった方がなんか臨場感あって良くね?とか思ってた私。

 このまま止まらなくてもいいんじゃないかなと言う思いと、詰めてるのにそれを伝ってまだ出てくる血の感覚からくる不安に葛藤してたら…

 

 「あれ?止まったんじゃね?」

 

 止まりました。安堵と若干の無念。

 お医者さんにみてもらって

 「いや…鼻血くらいで受診すんなよ…

 「てかこの人本当に鼻血てたんか?

って思われたらなんか嫌じゃないですかあ!!

そんなことないと思うし思われたらなんだって話ですけど。

 

 せめてもの抵抗に少しだけ血を拭き残しておいた。(諦めろ。)

 

 

 そして、耳鼻科でパチンコ屋よろしく開店待ちしてた。()

 もちろん他には誰もいない。

 そりゃそうですよ。

 こんな昼間から病院開店待ちするやつはタイムセールがあると思ってスーパーかなんかと勘違いしているやつだけだし、そんなやつはいるわけないのですよ。(何を言っているんですか)

 てかそもそもこの病院結構新しいけど、予約のみとかですかもしかして

 飛び込みだめ?そうなったら受付で鼻ほじって無理やり出せば診てくれるかな(やめろ)

 とか冗談を考えてたら開院したので一番乗り。

 

 私「初めてなんですけど(どきーん!受付のお姉さん綺麗や!」

 受付「ご予約されてます?」

 私「(どぉきぃいいん!!やっぱ予約いる?)してなぃです…」

 私「…予約しなきゃだめですか?(やっぱだめかぁ…でも鼻ほじらなくても血がでるかm…」

 受付「大丈夫ですよ。(ニッコリ)」

 私「(ブハァアアッ…鼻血出てないよな…)あ、大丈夫です。(いや何が?)」

 

無事受け付けてもらって問診票書いて大人しく座ってました。

 

したら予約の患者さんが続々と現れました…

あらぁ。これはだいぶ後になりそうかな…

 

 

看護師「スカイさーん」

私「あ、いいんすか。」

 

一番最初に呼んでもらいました。

なんかごめんなさい。

 

 

診察室に入ります。

 

鼻血が頻繁に出ることを先生に伝えます。

 

先生「ちょっと中見てみましょう。」

 

細い管のカメラで鼻の中を見て写真を撮って見せてくれました。

 

鼻の粘膜に赤い筋が何本もくっきり見えます。

 

先生「多分これですねえ。結構出血しやすいところなんですよ。」

 

私心の声(あれですよね。ネットで見ましたよ。なんだっけあれ。あのー、ランゲルハンス島?)

 

※正しくは「キーゼルバッハ」です。良い子のみんなはお医者さん(プロ)の前でクソみたいにひけらかそうとしないでね💕

 

先生「というか、あれですかね。これーティッシュですかね。なんか詰めました?粘膜にくっついてますけど。」

 

ギクゥゥウッ!!

くっっそお!くっついてたあああんかあああ、

お尻拭き終わった後にケツにくっついたトイレットペーパーがズボンからはみ出てたのに近しい羞恥。

 

 

先生「さて…どうしますか?」

私「というと?(もうどうにでもしてください())」

 

 

先生「薬出して様子を見るか。それかレーザーで焼きますか?

 

私「ふぇあ?」

 

 

次回!

鼻の内死す!?

デュエルスタンバイ!

 

 

その3へ続く