いつ誰がミスをするのかわからない。そのミスで何時間残されるのか。

ミスが起きたら上の者は責任者というだけでお前が悪いとキレられる。

上には、常に気を使わなければならない。

年下というだけで軽視され、身勝手に動くくせに、いざとなると頼ってくる(都合が良すぎ)

年下は、挨拶を知らない舐め腐った態度をとる。

つまらない。

客先との間を取り持つのが疲れる。

Mチーム長は気分屋で俺らがやっている事に一々、突っ込んでは、そんなのも知らんのか!という態度をとる。→もう、お前には聞かねーから首を突っ込んでくるな!と言いたくなる。
やっぱり自分が尊敬する上司が抜けるのは痛い!

未来が見えない。

頼りない課長だ。

日々の業務に上下がありすぎてダルい。

人によって厳しさが違うのは何故?

今の時間を大切に出来なければ、次にくる時間を大切にできないようだ。

ダラダラ過ごせば、ずっとダラダラしてしまう。
こうならない為にも工夫が必要だ。

その工夫を次のように実施していきたい。

暗記物→論理物→暗記物→論理物

要は右脳と左脳を交互に動かせば良いと思う。

なぜなら、一つの部分を酷使するから本能が生命維持の為、疲れというセーブで集中が切れるわけだから、それを2つで交互に使えば長く続くはず
進まない

毎日やらないから

時間がないから やる気がないから

時間を意識しないから 今ある状況で満足しているから(諦め)

時間を決めていないから 状況が悪くなる一方だから

プランを立てないから 上手くいく事がないから

プランを立てる 一日一日に何かをやらせて小さな上手くいく体験をさせて方向転換を